今回ワタクシが利用した飛行機
それはサウスウエスト航空
我がテキサスに本拠地を構えるウエスタン野郎である
座席指定がなく、入った順に好きに座れる気軽さから我がボスのお気に入り航空会社なのである
結構早く空港についたはずなのに
乗りこむのが1番最後になったワタクシ達
夫とバラバラで座ることに
三人掛けシートの
右側に超大型男性
左側にまだ現役で頑張っておられる様子の老紳士
いくら浮かれポンチなワタクシでも
これから行く学会にはこの世界の有名人ばかりが顔を出す
彼らの書いた論文くらいは出来るだけ目を通しておく必要がある
離陸とともにひたすら読みふけるアジア人小娘に興味を持ったのか
左側素敵老紳士より
「勉強をしているのかね?なんの分野かね?」
とお声がかかる
『バイオロジーでござる。これから学会なので最終確認をば。』
「それは立派だ。私もこれから学会なのだよ。」
そこから彼のこれまでの人生で住んだ場所の話に
西アフリカ、中東、東南アジア、サハリン、テキサス
ここまで聞いて
『あなたは石油関係のお仕事ですね?』
と聞くワタクシは
「君は察しがいいねぇ」
とお褒めの言葉を頂いた
気を良くした老紳士はさらに饒舌になり
彼のお仕事の話をしてくださる
石油のパイプの詰まりを処理する会社を経営している方であった
パイプの中にバクテリアや化学物質が溜り栓が出来るのが問題のようなのである
『血管のようですね。
心筋梗塞や脳梗塞の問題と同じですね。』
そうなんだよーーー!!
老紳士の声が最高潮に達した時
ワタクシの右側の超大型男性が会話に乱入
「私は石油パイプの詰まりを溶かす化学薬品を取り扱う会社のケミカルエンジニアです!」
なにー??
しまった
オイルエンジニアに挟まれた!
私を挟んで超専門的な会話を繰り広げる2人
どうやらこの分野では、血管との類似性から石油と医療の合同学会もあるらしく
時折意見を求められるワタクシ
ただでさえ英語わからんのに
さらに専門用語過ぎてわからん。。
そもそも血管のことなんて学生の時の授業以来だ。。
この意見交換会は3時間続き
最終的には
老紳士の孫のネクタイを絞めたイケメン有望株4歳児と
超大型男性(デンマーク人)のスーパーイケメン有望株三人息子の写真を交互に見せられ
無事ロスに到着したのである
バイオロジーの学会に行く途中で
オイルエンジニアリングに詳しくなった
おかげで頭の中がすっかりこんがらがったのは言うまでもない
その頃
後ろの方の席に座った夫は
私には配られたナッツもクラッカーも貰えず
ランチも食べていなかったため
空腹に苦しんでいた。。
まぁこんなものはこの度の彼の不幸の始まりでしかない。
それにしても
デンマークとかオランダって長身でイケメン率高いです。
ありがたいことです。
まだ続きます。
それはサウスウエスト航空
我がテキサスに本拠地を構えるウエスタン野郎である
座席指定がなく、入った順に好きに座れる気軽さから我がボスのお気に入り航空会社なのである
結構早く空港についたはずなのに
乗りこむのが1番最後になったワタクシ達
夫とバラバラで座ることに
三人掛けシートの
右側に超大型男性
左側にまだ現役で頑張っておられる様子の老紳士
いくら浮かれポンチなワタクシでも
これから行く学会にはこの世界の有名人ばかりが顔を出す
彼らの書いた論文くらいは出来るだけ目を通しておく必要がある
離陸とともにひたすら読みふけるアジア人小娘に興味を持ったのか
左側素敵老紳士より
「勉強をしているのかね?なんの分野かね?」
とお声がかかる
『バイオロジーでござる。これから学会なので最終確認をば。』
「それは立派だ。私もこれから学会なのだよ。」
そこから彼のこれまでの人生で住んだ場所の話に
西アフリカ、中東、東南アジア、サハリン、テキサス
ここまで聞いて
『あなたは石油関係のお仕事ですね?』
と聞くワタクシは
「君は察しがいいねぇ」
とお褒めの言葉を頂いた
気を良くした老紳士はさらに饒舌になり
彼のお仕事の話をしてくださる
石油のパイプの詰まりを処理する会社を経営している方であった
パイプの中にバクテリアや化学物質が溜り栓が出来るのが問題のようなのである
『血管のようですね。
心筋梗塞や脳梗塞の問題と同じですね。』
そうなんだよーーー!!
老紳士の声が最高潮に達した時
ワタクシの右側の超大型男性が会話に乱入
「私は石油パイプの詰まりを溶かす化学薬品を取り扱う会社のケミカルエンジニアです!」
なにー??
しまった
オイルエンジニアに挟まれた!
私を挟んで超専門的な会話を繰り広げる2人
どうやらこの分野では、血管との類似性から石油と医療の合同学会もあるらしく
時折意見を求められるワタクシ
ただでさえ英語わからんのに
さらに専門用語過ぎてわからん。。
そもそも血管のことなんて学生の時の授業以来だ。。
この意見交換会は3時間続き
最終的には
老紳士の孫のネクタイを絞めたイケメン有望株4歳児と
超大型男性(デンマーク人)のスーパーイケメン有望株三人息子の写真を交互に見せられ
無事ロスに到着したのである
バイオロジーの学会に行く途中で
オイルエンジニアリングに詳しくなった
おかげで頭の中がすっかりこんがらがったのは言うまでもない
その頃
後ろの方の席に座った夫は
私には配られたナッツもクラッカーも貰えず
ランチも食べていなかったため
空腹に苦しんでいた。。
まぁこんなものはこの度の彼の不幸の始まりでしかない。
それにしても
デンマークとかオランダって長身でイケメン率高いです。
ありがたいことです。
まだ続きます。