今日は驚きました。
今日は長いです。
そして、これはあくまで個人的な意見と、偶然が重なっただけかもしれませんので、あしからず・・・。
今日は通常授業はなく、日本語能力検定試験の模擬試験をやりました。
これは私達の英検みたいなものです。英検にも「級」があるように、この試験にも「級」があります。
学生たちはその「級」をとるべく、試験に申込、受験番号を手にし、会場へ行って、テストを受けるんですが、今日はその模擬です。
これから受ける学生にとっては力試し
試験監督だから、そんなにやることはないかな・・・
っと思っていたのですが、
とんでもない!!!ヾ(。`Д´。)ノ
私達日本人にとって、小学生の頃から言われ続けていた言葉
1 カンニングは絶対にダメ
2 ノートや教科書はしまって、かばんは机の下か、横に置く
3 隣の人と話してはいけません
4 消しゴムは貸しても借りてもいけません
5 ボールペンは使わない
これ当たり前でしょ!日本人にとって。
まず消しゴムとボールペンをダメだということを説明
これはすんなり納得
次に鞄。 机の上に置くなと言っているのに、置いている学生がいるから注意すると、
「チっ」
・・・・。
↑わかります?これ「舌打ち」
この時点で、お前0点にするぞ。と思いましたが、まぁ、しょーがない。
そして、舌打ちする生徒に限って、カンニング常習犯(← 後からの先生情報)
隣の人と話す、カンニングしたら0点にします。と学生に言って、
実際にテストスタート
始まったとたん、あっちきょろきょろ、こっちきょろきょろ
おい!!今いっただろうが!!!
と、思いながら
「〇〇さん!!!」
と言っても、これが一人や二人じゃないんですΣ(=°ω°=;ノ)ノ
あっちも、。こっちも。
なんとか、25分のテストを終え、あまりにひどいので、このクラスの担任の先生に相談
担任の先生が来て、注意&席替え
2つ目のテスト
2つめは聴解
話してはダメだからと言って、机の下で解答番号をジェスチャーする人発見。
再度
「〇〇さん!!!いいですよ。外へでてください」
と言うと、一瞬やめる。そして、また始める。イタチごっこ。。。
聴解が終わって、テストを集めようとすると、「集める前に、誰かに聞かなきゃ!」と思うのか、急いで、話して、急いで解答を変える。
それを急いで阻止するために、速攻テストを集める私
3つ目のテスト、先生を一人増やし、監視の目を強くする。
それでも、懲りずにカンニングしようとする学生
「〇〇さん!!出てください!!!」
と言うと、なんだか不満げな顔でテストを始める。
やっとこ終わって、この状況をほかの先生に相談
「その学生ってベトナムが多いでしょ?」
そうなんです!!これはたまたまうちの学校だけかもしれないのですが、カンニングの学生がほとんどベトナム人。
「ベトナムって、テストは助け合ってやるものだと思っているんだよ。」
それテストじゃないでしょっ!(´Д`;)
どうやらこれは私だけが味わった状況じゃないのかも・・・
困るのは私じゃないよ!本番のテストでもそんなことしてたら1発でOUTなんだから!!と思って、今日は心を鬼にして言ったのに。
「テスト」の概念が国によって違うんだなぁ・・・とまじまじと実感した一日でした(´□`。)