私は仕事柄、一日平均200kmの距離を車で走ります。
そこが、たとえ積雪数メートルに及ぶ真冬の魚沼エリアでもです。
新潟県の道路では「消雪パイプ」といって道路から地下水を出して雪を溶かす設備が多く見られますが、全ての道にそうした消雪パイプの設置があるわけではありません。
とりわけ山を越える峠道も多い魚沼では、真冬の通行に真剣勝負のドライブを強いられる場所もあります。
私の仕事は、顧客からの出動要請を受けると必ず迅速に向かわなければならない使命を持った業務です。
ひどい時にはそうした大雪の積もった道路や凍結路面、吹雪の峠道を何往復もすることもしばしばです。
仕事に用いる車は2WDと4WDの切り替えができるようになっていますし、もちろん運転そのものも慎重に万全を期しているつもりです。
しかし。
それでも雪の降り積もるペースが早く、対応しきれない時もあります。
やはり或る程度「道」の様相を呈してしなければ、どんな車でも前には進めません。
・・・・・・・・そこで、無くてはならない存在となるのが、この面々です!
道路除雪車です!!
鉄道の除雪車両と同じように、大きく分けて大量の雪を掻き分けるラッセル型 ・ 大量の雪を掻き込んで遠くへ飛ばすロータリー型と、路面に固まった圧雪を削り取るブルドーザー型があります。
彼らは、雪の降り積もる約4ヶ月のシーズン中の道路を、ずっと守ってくれています。
その姿を見かけると「今は冬なんだ」という実感が、私に生まれるのです。
「今シーズンも、よろしく頼むぜ!!」



















