……以前、チラリと聞いてはいたのですが、私の所属するフリーフライト模型飛行機クラブの某先輩が、琵琶湖で毎年開かれている鳥人間コンテストに今年、参加していました。
彼は某工業大学の講師(航空工学)をされていて、今回の出場機の設計に携わったのです。
出場カテゴリーは人力プロペラ機ディスタンス部門で、プロペラにはフリーフライト模型飛行機にもよく採用される一枚ブレード(普通は二枚)を彼は選びました。

なぜプロペラが一枚なのか?というと、回転抵抗を減らす為です。
プロペラは枚数が少ない程回転抵抗が少なくて済み、大きなプロペラも効率良く回せるとのことで、当然人力機なのでパイロットの体力消耗軽減をも狙ったものです。
これまで彼の所属チームは滑空機部門出場を何回か経験してはいますが人力プロペラ部門は今回初めて。
結果は上位入賞までは行きませんでしたが、初挑戦で距離500M以上の飛行という成果には満足したとのことでした。
何より模型飛行機のノウハウが人力機にも生かされたことに気を良くしています。
来年も楽しみです。
