近所のシネコンで行われた試写会の抽選に、奇跡的に当選しまして息子と観覧してまいりました。
今回は公開前ですので、ネタバレしない程度に感想を述べたいと思います。
点数は75点/100点満点
理由は、減点方式になりますが・・・、
1)劇中あのテーマソングが、ほぼ流れない。▲5点
2)古代と森雪の、急展開過ぎる、過剰な恋愛描写。▲10点
3)アニメ世代には、どうしても、やむおえず違和感の残るストーリー展開。▲10点
良かった点
1)SFXが、ついに日本もここまで来たか!と世界標準に勝るとも劣らない出来!
2)原作ファンも納得の、ヤマトお決まりの台詞、シーンの再現と、命のバトンをつないで行きながら目標達成していく感動のシーン。
3)素直な気持ちで新作映画として見れば、感動できる脚本。
所見
1)映画を見て改めて、アニメの面白さを認識しました。たとえば、ガミラス側のデスラーをはじめとするキャラクターが、ドラマを盛り上げるために、いかに重要なキャラクターであったかという事。
2)アニメのあの壮大なスケールを、2時間30分の映画に凝縮して見せることの難しさ。
3)散発的で短い戦闘シーンの表現ではなく、ただひとつでも良かったので、じっくりとアニメの会戦シーンをCGで再現して欲しかった。たとえば、反射衛星砲のドラマとか。
4)小学4年生の息子でも、面白さを理解していた。CGが、リアルですごいとコメント。ちなみに息子は、スターウォーズを見ています。
かつてのハリウッド版ゴジラとか、ドラゴンボールのような事にはなっていないので、私はお金を払って見る価値あると思いました。ただ、何度も繰り返してしまいますが、個人的には恋愛シーンを減らしてでも、戦闘シーンやメカニックの描写をもっと増やして欲しいと感じました。
ガミラス人が、役者が顔を青く塗って登場してこなかったのは、個人的には正解だと思います。あのような表現で宇宙人を表現したのは、まぁ、ありだったんじゃないかと思うわけです。
リスクはありますが、一ファンとしては、せめて前編・後編にわけて、会戦の名場面をじっくり描いて欲しかったです。
