


先日ミュージックスクールのサロンコンサートがあり
初老の紳士が奏でるクラシックギターの音色に
心を奪われた

スタンリー・マイヤーズ作曲
「 カヴァティーナ 」
カヴァティーナとは
音楽の形式のひとつ
音楽の形式のひとつ

Wikiによると
元々はイタリア語で
第2部や反復部のない
素朴な短い歌曲のことを指し
第2部や反復部のない
素朴な短い歌曲のことを指し
抒情的な旋律を主体とする小品
様々な作曲家による

カヴァティーナが存在し
私の敬愛するベートーベンの…弦楽四重奏
第13番 第5楽章「 カヴァティーナ 」も有名

叙情的なアリアで
その名の通り非常に美しい旋律

この「 カヴァティーナ 」も
アルページオで奏でるメロディが
素朴で美しく…
決して上手な演奏ではなかったのだが
それがかえって心に沁みて
多分初めて聴いたのに
とても懐かしく…
郷愁を誘う


もしかしたらこの曲
ご存知の方がいるかもしれない…
映画「 ディア・ハンター 」のテーマ曲

第51回アカデミー賞で作品賞・監督賞・助演男優賞・音響賞・編集賞
5部門を受賞
ベトナム戦争で
心身共に深く傷を負った帰還兵の若者たちの生と死
友情を描いている…そうだ
美しいテーマ曲とは対照的に
ストーリーはかなりHeavyで…
DVDを観たい気持ちが
不覚にも…揺らいでしまう

それにしても
アコースティックなギターの音色が
爽やかで…
それでいて…切なく…

さて
皆さまにはどのように響いたでしょうか


mille vingt 1020