ずっと
覚悟をしろとか
大人なんだから
と、自分で決めつけてきた
自分が何をしたくて
何を欲しがってるのか
わかってるつもりに
なっていたのかもしれない
じゃあなんで迷う
それは自分で
決めれてないからだ
まだ、決めれてないからだ
決めたフリをしているのだ
だから、右を選んだのに
左を見ながら進んでいるんだ
右に決めたのなら
右を見て進むべきなのだ
その道を、正解にするのは
自分しかないのだ
じゃあ、なぜ後悔が生まれる?
あっちに行っておけば良かったと
後悔する?
それは決めることが
できていなかったのだ
後悔は してしまった事について
後から悔やむこと
反省は 普通の捉え方や、自分の普段の行動
あり方を振り返って、それで良いか
考えること
結局この世は
動いたものが
進むようになっている
決めて、動いたから 進むのだ
決めるためには
こうなりたい!の条件と
こうはなりたくない!の条件の
どちらもあることがより正しく
決められることに気づいた
自分の許せないゾーンも
出すと、迷いが少なくなる
迷うなというのではなく
自分を知る材料はより多く持っていたい
他人ではなく、自分が持つ指針を。
何を持ってして自分になるのか
聞くのだと思う