こんばんは。

 

今日は母のお墓参りへ行ってきましたチューリップピンクチューリップピンク

6月は母の誕生月。元気でいてくれたら77歳です。


私の母は私が30歳の時に進行性スキルス胃癌でこの世を去りました。


私はその当時、仕事で海外在住でした。。

大好きな国での頑張って掴んだ仕事。

母も応援してくれて喜んでいてくれましたが、その1年後に母の病気が発覚。。。

 

母は私の夢であった、私の大好きな国での仕事を、自分の病気のせいで帰国させるとこになるのだけは絶対に避けないと、と言ってくれていたようでした。

だけど母の存在に勝るものなんてないです。。悲しい


当時の上司に全部話ました。

母が大変な病気になっていること、余命宣告までされている状況で看病をしに戻りたいこと、でもこの仕事は大好きで辞めたくないこと、、、

全部全部正直に。

 

上司が会社に働きかけくれて、私は休業というかたちで半年の時間をいただくことができました。

その時医師から告げられていた母の余命は3か月・・・

 

その日の内に飛行機のチケットを手配し緊急帰国。

同僚もみんな優しかったです悲しい

 

それまでの1~2カ月の間に、家族からの「帰国した方がいい」という緊急連絡で2回ほど1週間ずつ、帰国していたのですが、今回は半年という長い時間をもらっての帰国。


母をびっくりさせよう!というサプライズで、私が帰国していることは内緒にして、当時6歳だった甥っ子と姉だけが先に病室に行き、母に目をつぶってもらって私が登場する、という段取りにしました。

 

目を開けた母が、私を見て言った最初の言葉が「仕事は!!??」でした。笑

「大丈夫よ、お休みの時間くれたから」と言った瞬間に母の顔が変わり泣きながら、

「もう会えないかもしれない・・と思っていた」

と、ぽろっと言った言葉が今も忘れられません。


いつも明るく前向きで、

病気になった時も「絶対に治して元気になる!」って私たちには明るく言っていた母。


でも心の中では、前回に私が日本を離れるときに、もう私に会えないかもしれない、という気持ちでいたんだ・・と心がぎゅっとなったのを今でも覚えています。


頑張って頑張った闘病でしたが、私の緊急帰国後2か月弱で、家族の元から旅立ちました。


あれから20年。。。

側で見守ってくれているかなぁピンク薔薇

会いたいなぁ、お母さん。