日頃、私達が抱える様々なストレスの慢性化が原因で病気になることが明らかになってきました。

ストレスとは経済上の悩み、進路の悩み、人間関係の不和等生きていく上で生じる全てのプレッシャー、又はそれを感じた時に生じる感覚のことを言います。

ストレスによる病気は

①物理的(寒冷・騒音・放射線)

②科学的(酵素・薬物・化学物質)

③生物的(感染・カビ・炎症)

④精神的(怒り・緊張・不安)

上記の4領域が複合的に絡み合い病気を発症します。「病気という現象はストレスに対する生体防衛反応であり一定のパターンがある」(ハンス・セリエ博士1907-82/)

そのパターンとは警告反応期(ストレスに対して体が防衛体制を整える段階)→抵抗期(ストレスVS体)→疲弊期(絶え間ないストレスに体力負けして戦闘不能状態)を経て病気になることを突き止めています。

 

継続的なストレスを抱えることによって体は衰え、対抗できなくなります。その状態に陥ると体のストレスホルモンを調整たり免疫反応や炎症を制御している副腎皮質の機能が低下してきます。

その結果、副腎が疲弊し、継続的に大量のアドレナリン(ノルアドレナリン)が分泌され無気力、無感情、鬱、ひきこもり等の症状がでて心身に異常をきたすようになり、万病の元になります。

 

ストレスの解決方法として①楽しむ ②逃げるという方法がありますが、最善方法はストレスをストレスに感じないように日々の出来事に対する心の転換を図ることです。

その鍵は「感謝」です。出来事に対する解釈や受け止め方は自分の心にある感謝の言葉で決まります。すべてのことに感謝する心の転換(パラダイムシフト)ができれば副腎の健康が維持され、私達をストレスから守り健康につなげてくれます。

 

お読み下さりありがとうございました!