まったくヒヤヒヤもんです。

ゾンビに胴体を引きちぎられる映像があるのですが、それはそれは見ていて恍惚な感じになりました。

その瞬間に無意識にも、コレだ!と思いましたもん。

昔のブラウン管に指さしてる感じ。



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ならやたかし(睦月影郎の名でポルノ小説の著書多数)の「ケンペーくん」と「ケンペーくん鬼畜天誅記」を買った。



危ないぜ。国粋的で、バカだ。これは。でいて独特の清々しさがある。スゴい。

「ケンペーくん」はド派手な天誅アナーキーアクション漫画であり、「~天誅記」の方は、作者がいかにして私は鬼畜系作家になったかが克明に書かれてある。

作者の生まれは横須賀、今の住まいは藤沢だという。なんか軽いヒト沢山いるんだろうね。あっちは。

ケーハクなものを徹底的に叩くという、この姿勢は作品に重厚に塗り込められているし、作者の姿勢も同様なんですね。

天誅記の自伝的な部分は、ちょっとトンデモだ。

著作を贈呈した高校時代の異性の恩師から反応がなかったとかジクジク言っているし、見たかったTVを見せてくれなかった親を許さないとか、恋人が飼い猫の気分を害したアクシデントなんかを真面目に正確に書いていたりする。

ウ~ン、これは俺は理解しがたい。年と共に洗い流されるものなんだろうけど、そこは青々しい。コンプレックスの塊みたいなヒトなのかも。

だからこうした作品が書けるんだろうけど、でもねぇ。

ケンペーくんのロックンローラーをぶったぎる描写は前々から気になってたけど、あれは作者のある種の正義なのね。

GSがキライというが、横須賀の隣の横浜で生まれたゴールデンカップスという鬼っ子やモップスだとか、頭脳警察などのニューロックの狂気を少しでも体験していたら、違った作風になってたかもしれないなと感じました。



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あがた森魚の清怨夜曲をYouTubeで聴いた。

赤色エレジーだけの人と思ったら大間違い。

演奏ははちみつぱいがやってます。

荒ぶる魂の叫びのような曲。

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