南三陸の漁師力強い言葉だった第七松島丸駄目なときこそ攻める姿勢。『ヤル気に勝る鬼はなし』自分も辛いときこそ、攻める姿勢をみせたい。だって自分のことは自分で守るしかないのだから。 それにしても南三陸町の町長はとけこんでるなあ。
リスクのない人生いまの若者と、一昔前の世代の方では、就職の考え方が違うと思う。ひと昔前までは安定思考で大企業や公務員になることが一つのステータスとなっていた。一方で最近の若者は(自分も含めて)すぐに転職する傾向があるように感じる。 どちらが良いかは個々の考えがあるからここでは述べない。ただ大事なことは、どこの企業に入るかということではなく、そこでどんなスキルを身に付けたいかが大切だと思う。就活中の皆さん、安定よりもそこでどんなスキルを身に付け、自己を成長させるかですよ。一生に一度の人生なんだから、リスクのない人生よりも、多少のリスクがあっても、学ぶことが多い企業で挑戦することをお勧めします。一度は私も公務員を目指しましたが、正直にそこで何を身に付けられるかがわからずに、迷いに迷った挙げ句、民間の総合病院にしました。
ふーッようやく試験が終わり、自己採点では合格してました。去年より簡単と言われてましたが、新しい問題も多くて、解き終わった時の手応えはまるでなしでした。しかし解答速報ではいつも通りの結果。何だかんだ言って、高校の時の大学入試の経験が生きたなあ。あの時も午前中は全く出来なかった。しかし、試験に絶対合格してやる、挽回してやるの強い気持ちで逆転した(⇔本当は一ツ橋に受かった友達の経験談)でもそういう気持ちになれたのは、日々の勉強や模試の結果に自信があったからだと思う。やっぱり努力に勝る才能はないと感じさせられた。 就職後も努力を惜しまず毎日勉強を続けていきたいと思います。