最近外国からみた日本の違いについて考える。
宗教とか、食事の意識とか、男女間の関わり方とか、日本てなんだろうって最近よく考えてる。
浪人中だから、余計自分の内と外、精神論について深く考えるのかもね。
でもだからってそーゆー弱みに漬け込む怪しげな団体と関わり合いたくないから、自分を強く持たなくちゃって戒めてるとこもあるんだ。
目標を決めて、コツコツ自分の力だけで踏ん張って進んで行くことが、真の強いやつなんじゃないかって。それが続けばいつかは、どこかに突破口が見つかるはずだって思うことに決めたんだ。
自分ひとりが神よりも偉いなんていってるわけじゃないの。
ただ、表向きには神に見えるものだって裏手に回ってみてみれば、案外普通の生身の人間だったり、神と祀ってあるものが、実は小さな虫だったり、、
絶対的に偉大な存在に思ってるものでも、その
実体は案外自分の許容範囲内なんじゃないかなって、
なんとなくそう思ったときに、人間が振り回されているのって実際自分が作り出したイメージなんだって。
その領域から外れると、また違った角度から世界をみることができる。
だから、人の言うこととか、世間一般のイメージお思い込みやはたまた洗脳なんかにだまされていたら、自分の可能性も失ってしまう。
だから私は決めてる。本当に信じるものは、自分め目でみたり聞いたりする事だけだって。