東北地方太平洋沖地震が起きてから早くも3週間以上経ちました。
当初の大混乱からは幾分落ち着いたとは言うものの、これからはより現実的な問題に頭を悩ますのでしょう。
身内の死・自宅の再建・会社員の方は仕事・自営業の方は会社の再開・・・等等。
もちろん本人1人の力でこれらの問題を解決するのはまず不可能なわけですから、国や自治体がしっかりと支えながらそれでも足りないところをいろいろな方の募金やボランティアで長期的にカバーしていって欲しいですね。
私の身内で今回被災したのは弟の嫁さんの親戚が岩手県に住んでいた為やはり自宅の1階がめちゃくちゃになってしまい、とても住める状態では無い為避難所に身を寄せているそうです。
弟の結婚式で1度顔をあわせただけでそれ以降は特にお付き合いをしていた訳ではないのですが、親戚は親戚。
何か支援物資でも送ろうか?とも思いましたが、この混乱の中とても親戚の手元にきちんと物資が届くとも思えず、それならばと確実に手にする事が出来る現金をとりあえず10万円振り込むことにしました。
本人確認さえ出来れば銀行の預金から引き出す事が出来るそうなので今の所コレが1番確実なのかなと思っています。
ところで、タイトルの久しぶりのうれしい電話なんですが・・・
うちの会社は全国各地いろいろな業者さんと取引をしています。
もちろんすべての業者さんの会社名と所在地が一致するわけではないのですが、宮城県の仙台市の業者さんがいたのを私は覚えていました。
津波の後やはり気になりましたのでその業者さんの住所を確認してヤフー地図で場所を確認してみる事にしました。
そうしたらなんと津波に飲み込まれた仙台空港よりももっともっと海岸線に近いではありませんか!
海岸から直線距離で800m位しかありません・・・・ こりゃーだめだなーと思いながらも電話をしてみましたが当然つながりません。faxも一斉送信の中に登録されているので何度か発信していましたが応答ナシとなっていました。
ウチのスタッフとあそこの会社の人どうなったんだろう?おそらくだめだよね などと話していました。
ところが、先日その会社の受付の方から電話が入り 本社は津波で更地になってしまいましたが、従業員はなんとか全員非難する事が出来て無事でした。今は別の場所にある営業所で営業を再開しましたのでファックス番号が変更になりますのでお知らせします。ご心配おかけしてすいませんでした。 との事でした。
いやーとにかくみなさん無事でよかったです。この電話をもらったとき本当にそう思いました。
久しぶりにうれしい電話でしたね(笑)