先日会長がいきなり帳面をみせろと言ってきた。
「台帳をみて問題点をみつけだてやるよ!経営に悩んでいるみたいだからな!」
いらいらした空気をまとい、威圧的である。
実はこうなった理由に会長が給料を上げろといってきた。
今現役を引退し、好き勝手してもらっている中で50万円を支払っている。
そして会長の奥さんに8万円、会長のお父様に8万円計66万円を払っている。
年間で792万円もだ。当社の売上が18000万円だから売上に対して約5%が
創業者へと支払われている。
そこに会長の行っている、事業に社員を一人つけていた。
この社員の給料が33万円だ。もう辞めてしまったが・・・
その上で30万円給料を上げろといってきた。
合計96万円になり年間で1152万円だ。売上に対して6%が創業者利益だ・・・・
ここにロイヤリティーとして6%売上を支払うと前売上に対して12%が無くなる。
この上で利益を出せといわれたら、自分の会社ではなく、奴隷のように感じる。
こんな人を信じた自分が馬鹿だった。
会社を引き継ぐ時に会長は1億円以上の金を貰っている。自分の資産を売ったという
事もあるが・・・
今この厳しい時代、経費を下げる為に最近は自分も飲みに行かなくなり
(精神的に飲みにいく心持ではなかったが)
会社経費のコストカットをすすめやっと目標水準に近くなってきたの矢先であった。
人がやめていき売上が落ちてきて、不安の中にいる自分に平然と
自分の給料をあげろと突きつけてきた。
ことしはなんとか15000万円だろう・・・そうすると売上に対して7.7%も創業者への支払いとなる。
それでも会長は「お前がこの会社をだめにしたと言ってきた」
自分が辞めさせてしまう売買部の部長へと語った言葉である
物凄く反面教師でありがたい。
会長は何をしたいのか?
帳面をみて私の経営にたいし
「ほれみたことか!ここが悪い、あそこが悪い、お前の経費の使い方が悪い」
こんな事をしたいのか?
そしてその先に私にたいして従順に従えといいたいのか?
既に私自身では会社が悪くなっていった要因に気づいている。
会長からそれ以上言われなくてもどん底から這い上がる方法を見つけた。
ここでガツンとやって私に対して優位にたって喜ぶ姿が想像できる
醜悪の一言だ。
会長は私に対して何をいうのか?楽しみでもある。
私の給料は120万円 私がいなくなれば経営者利益は守れるとおもう。
そんな事が頭に浮かぶ・・・