燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びながらも、秋の訪れを感じるようになったなー。
暑いけど。
秋なんて、30年くらい前アメリカで流行したとっても速い曲(1曲7秒とか)のように猛スピードですぎさり、僕の周りの人は
"秋ってすぐ終わってまた寒い冬がきちゃう"
と嘆いている。(特に同じ部署の茂木さん。)
夏が終わって、秋が過ぎ去り、厳しい寒さの冬がひゅっと舞い込んでくる。
空気に触れている肌がピキッと凍って割れてしまうような明確な寒さとは裏腹に冬の景色はぼやっとしている。
吐く息の白さと、街の煌びやかなネオンの色が混じり合って、曖昧な世界を映し出す。
淡い淡いパステルカラー。
視覚で感じる温度は触覚で感じる温度より温かい。
更に聴覚で感じる温度は視覚で感じる温度より温かい。
冬ってそんな季節。
千葉方面へ向かうJR総武線の車内より。