ひさびさに書きます。あれから色んな事がありました。
分かった事はその場その場を清廉に全力尽くして行動する、という事。いい生き方をしないといい死に方は出来ない。今の自分はそれが一番試されている時。これを書こうと思ったのも気持ちがここまで来たから。
これからは出来る限り毎日綴ます。
4/27(土)精一杯ベスト尽くした◎
4/28(日)完全オフ 十分○
4/29(月)完全オフ 癒されて △
4/30(火)完全オフ 失敗あり。✖︎
5/1(水)完全オフ○
5/2(木)仕事出来る限りOk ◎
5/3(金)仕事出来る限りOk 遊びOk◎
5/4(土)完全オフ 遊びOk、comOk本当に意義ある1日◎
5/5(日) 色々まずいと思いながら、完全にフリーズ。しかし、com Ok
今のところプラマイゼロ 他危険度高いがまだ大丈夫。これから ○
2年3ヶ月ぶりに書きます。
今更ながら、このブログを書いていた頃の自己の境遇の凄まじさを思うと同時に
生温い状況に佇んでおり、全然伸長していない自分の存在を再認識しています。
自分はこの世に何を残す事が出来るのか?今のままではその辺の雑草と同じ。
ただ生まれて来て死ぬだけ。世の中に何のインパクトをも与える事が出来ていない。
しかし、色んな意味で、今年がラストチャンス。走る場がまだある以上走る、
以外の選択肢は無い。
ついに来るべき時が来ました。
あまりにも忙し過ぎたかな。1つ1つの事を確実に確認しながら最大限の業務をしていなかったが為の結果です。結局は虚勢を張ってただけ。何も実態が無かったという事。そして報告と現実のギャップを埋めきれずこのような事になった。何でなんだろうな?現状の確認と把握の欠落が一番大きいな。それが無い状況で出来もしない報告をするのだ。客先に対してよりも社内で背伸びをしてしまうのは何故だろうか?身内に良く見られたい、という事でしょうね。
あの時は結局、予算比1億円近く不足していました。とにかく現状の把握が出来ていなかった。その間、さまざまな事が起きた。急激な為替の変動、企画ドロップ、採算の難しさなど…あと、とにかく回っていなかった。回っていなかったのに結構ノンビリしていた。そんななか現実を確認、認識する事無く完全スルーして、手遅れの時に現実に直面した訳です。その時はもう遅かった。その時、その時で最大限の業務が出来ていなかったのです。
それが昨年12月末にも出ました。現状をきちんと把握、分析していない状況で10末に適当な事を言って年末を迎えたのです。確認の欠落、最大限の業務の欠落でしょう。上司にあそこまで言われて自分の甘さというものがやっとで分かった。営業であるからには何よりもとにかく売上が必要で、うまく仕事して粗利を出す事が必要。そしてその一連の業務の中で確認と最大限の業務をしなくてはならないのです。
このブログを書くきっかけになったのも確認不足と最大限の業務の欠落から来る事件でした。喉元過ぎるとすぐ忘れてしまい、根拠の無い自信という実態の無い土台の上で仕事をしてしまうのです。自分はIQが低く頭が悪いから人の何十倍もやってやっとで人並みになる。高校生の時に感じていた事を今、改めて思い出すべきだと思う。どうせ生きていくのだから最大限やらなくてはならない。どうせ死ぬのだから何をやっても一緒、というのでは動物と一緒です。自分がどうなろうとその時の自分がベストと考え、その境遇において確認して最大限の事をやる事しか求められていません。今がまさにそう。今のこの状況を改善出来るのは自分しかいないのです。
今回救われるのは部署あげて自分の事を最大限理解し擁護してくれようとした事です。役員自ら…一生感謝してもしきれるものでは無いです。そういう中で自分が受ける賞罰を男の勲章にするくらいの気持ちでこれからやって行かなくてはならない。下を向いてはいけない。どこでそうなってもそこで最大限やるしかない。そうしないと自分のミッションである社会に役立つ人間にはなれない。谷があるから山がある。人生もその自然現象と合致すると思います。腐ったり他人を恨んだり、メンツを気にしている場合ではない。現状の確認と最大限の業務をする事が何よりも最優先なのです。働く場所がある限り自分はまだ終わっていない。
あまりにも忙し過ぎたかな。1つ1つの事を確実に確認しながら最大限の業務をしていなかったが為の結果です。結局は虚勢を張ってただけ。何も実態が無かったという事。そして報告と現実のギャップを埋めきれずこのような事になった。何でなんだろうな?現状の確認と把握の欠落が一番大きいな。それが無い状況で出来もしない報告をするのだ。客先に対してよりも社内で背伸びをしてしまうのは何故だろうか?身内に良く見られたい、という事でしょうね。
あの時は結局、予算比1億円近く不足していました。とにかく現状の把握が出来ていなかった。その間、さまざまな事が起きた。急激な為替の変動、企画ドロップ、採算の難しさなど…あと、とにかく回っていなかった。回っていなかったのに結構ノンビリしていた。そんななか現実を確認、認識する事無く完全スルーして、手遅れの時に現実に直面した訳です。その時はもう遅かった。その時、その時で最大限の業務が出来ていなかったのです。
それが昨年12月末にも出ました。現状をきちんと把握、分析していない状況で10末に適当な事を言って年末を迎えたのです。確認の欠落、最大限の業務の欠落でしょう。上司にあそこまで言われて自分の甘さというものがやっとで分かった。営業であるからには何よりもとにかく売上が必要で、うまく仕事して粗利を出す事が必要。そしてその一連の業務の中で確認と最大限の業務をしなくてはならないのです。
このブログを書くきっかけになったのも確認不足と最大限の業務の欠落から来る事件でした。喉元過ぎるとすぐ忘れてしまい、根拠の無い自信という実態の無い土台の上で仕事をしてしまうのです。自分はIQが低く頭が悪いから人の何十倍もやってやっとで人並みになる。高校生の時に感じていた事を今、改めて思い出すべきだと思う。どうせ生きていくのだから最大限やらなくてはならない。どうせ死ぬのだから何をやっても一緒、というのでは動物と一緒です。自分がどうなろうとその時の自分がベストと考え、その境遇において確認して最大限の事をやる事しか求められていません。今がまさにそう。今のこの状況を改善出来るのは自分しかいないのです。
今回救われるのは部署あげて自分の事を最大限理解し擁護してくれようとした事です。役員自ら…一生感謝してもしきれるものでは無いです。そういう中で自分が受ける賞罰を男の勲章にするくらいの気持ちでこれからやって行かなくてはならない。下を向いてはいけない。どこでそうなってもそこで最大限やるしかない。そうしないと自分のミッションである社会に役立つ人間にはなれない。谷があるから山がある。人生もその自然現象と合致すると思います。腐ったり他人を恨んだり、メンツを気にしている場合ではない。現状の確認と最大限の業務をする事が何よりも最優先なのです。働く場所がある限り自分はまだ終わっていない。
朝 7:00前に起床。おいしい手作りの朝食を頂いた。1時間ほど無為に過ごし風呂に入って御礼に皿を洗う。その後また仕事をするでもなく何をするでも無い時間を過ごしている。中々気力が出ない。でも今やるべき事をやらねば更に酷い事になる。仕方が無い。これが自分の宿命。まだまだ甘い。
朝は6時前に起きて少しでくつろいだ後、風呂に入り朝食は近くのスーパーで買ったペヤングで済ませた。久しぶりに食べたけど本当に美味しかった。そうして仕事をするでもなく、くつろぐでもなく無為に時間を過ごすのは良くないと思い、ベットに横たわった。そうするともうワンちゃんのカットの時間。なでしこの試合を見てちょっと仕事してワンちゃん迎えに行った。可愛く仕上がっておりNICE。それから遅い昼食、何だか気力が出ずこのままでは眠ってしまうと思い浅草まで飛ばした。酒を飲んだらおしまい…でもやっぱり気分転換になる。特にこんな時は。家でも結構飲んだ。いつもより多めの赤ワイン。そしてそのまま意識不明…
こんな状況を作ったのは自分なのだが、いっそ丸裸になった方がスッキリすると思った。意外と腹が括れる自分に気付いている。経験というのは糧になるがそれが人を壊す。あの時、他の選択肢はあっただろうか。絶対に無いだろう。あの場で更に落ち込む事はとても言えたものでは無い。駄目な状況で更に中途半端に操作していたらそれもまたどうしようも無い事となる。
今、自分がすべき事は?それは今すべき事をやることである。徹底的に。
こんな状況を作ったのは自分なのだが、いっそ丸裸になった方がスッキリすると思った。意外と腹が括れる自分に気付いている。経験というのは糧になるがそれが人を壊す。あの時、他の選択肢はあっただろうか。絶対に無いだろう。あの場で更に落ち込む事はとても言えたものでは無い。駄目な状況で更に中途半端に操作していたらそれもまたどうしようも無い事となる。
今、自分がすべき事は?それは今すべき事をやることである。徹底的に。
久し振りに書きます。
書かざるを得ない状況にある為。
結局は自己過信が招いた苦しみ。これがすべて。
意気込みだけでは何も出来ない。
確実な現状分析と行動とそれから生まれる結果がなければ。
自分は出来ない奴。
出来ると思って作り上げたバブルな印象が弾けた責任は自分で取らねばならない。
ただそれだけ。その結果がどうあろうとも。
しかし自分がすべき義務は最後まで全うすべき。
大東亜戦争末期のペリリュー島司令官 中川州男氏のように。
書かざるを得ない状況にある為。
結局は自己過信が招いた苦しみ。これがすべて。
意気込みだけでは何も出来ない。
確実な現状分析と行動とそれから生まれる結果がなければ。
自分は出来ない奴。
出来ると思って作り上げたバブルな印象が弾けた責任は自分で取らねばならない。
ただそれだけ。その結果がどうあろうとも。
しかし自分がすべき義務は最後まで全うすべき。
大東亜戦争末期のペリリュー島司令官 中川州男氏のように。
闘争心を失ったら人間は終わり。植物と一緒です。
闘争というと物騒な印象あるかもしれませんが、
静かな闘いもあります。今までの歴史において、
歴史を変えた全ての事象は闘争心がベースになっている。
それが大小さまざまな事象を生んだ。
2013期を決して後悔しないように終え、
2014期は闘争心を最大値まで上げていきたいと思う。
闘争というと物騒な印象あるかもしれませんが、
静かな闘いもあります。今までの歴史において、
歴史を変えた全ての事象は闘争心がベースになっている。
それが大小さまざまな事象を生んだ。
2013期を決して後悔しないように終え、
2014期は闘争心を最大値まで上げていきたいと思う。
先週の高校サッカーの決勝戦、あれは一体
何だったんでしょう。後半42分まで99%星稜が勝つと
思った人が大部分だったのではないでしょうか?
星稜が完全に集中力に欠け、緊張感の無いディフェンスを
した結果。富山第一は最後までハートを強く持ってゴールを
目指した結果、その違い。
その違いによる結果がもたらすものは両者にとって余りにも
相違があります。
これ、ビジネスにも絶対に通じるよね。
何だったんでしょう。後半42分まで99%星稜が勝つと
思った人が大部分だったのではないでしょうか?
星稜が完全に集中力に欠け、緊張感の無いディフェンスを
した結果。富山第一は最後までハートを強く持ってゴールを
目指した結果、その違い。
その違いによる結果がもたらすものは両者にとって余りにも
相違があります。
これ、ビジネスにも絶対に通じるよね。
