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アニメ「あの花」ラベルの地酒発売 現在売り切れ

『あの花』の愛称で知られるTVアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の舞台となった埼玉県秩父市で2011年8月4日、同作のイラストをラベルに用いた日本酒が販売された。この日本酒は8日時点ですでに売り切れており、次回は11日に出荷されるという。販売元の「武甲酒造」社長・長谷川浩一氏に話を聞いた。

■「若い世代に日本酒の良さを知ってもらいたい」

 『あの花』ラベルの地酒「あの花 特別純米酒」は「やや辛口ですっきりとしたのどごし」がうりだ。長谷川社長は「あの花」をラベルに採用した背景について、

「雑誌『ダ・ヴィンチ』で「あの花」が小説で連載されていたのを読んだのがきっかけ。アニメの舞台となった地元・秩父の応援団として応援したかった。アニメの制作会社にオファーをしたところ、商品化が実現した」
 と語る。


次回は11日に入荷するという
ニコニコニュース(オリジナル)
 なお『あの花』日本酒の販売には、「若い世代に日本酒の良さを知ってもらいたい」という狙いもあるという。

「最近の若い人は日本酒を飲む機会がないでしょう。『あの花』をきっかけに日本酒を飲んでもらって、おいしいお酒だということを知ってもらいたい」
 と長谷川社長。聞けば、日本酒にはさまざまな種類のアミノ酸が含まれており、美容にも良いという。「あの花 特別純米酒」(720ml)は8日現在、売り切れとなっており、次回出荷は11日を予定している。
(松本圭司)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw97656

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緑豆もやし\29円<表示価格の30円引き

依然として続く食の風評被害。スーパーなどでは一部の精肉がまったく売れず、通常の半額でも消費者の食指が伸びることはないという。

買い物カゴを片手に値札だけでなく原産国をも細かくチェックするなど、買い手の視線は年々厳しさを増しては目敏くなっているようだ。

Twitpicからは、ビタミンCやカルシウム、鉄分が豊富だというもやしの画像が寄せられた。もやしは安くてお手軽、栄養素を多分に含んだヘルシー食品として用途も色々だ。

表示価格から30円引きということだが、お店としてはあまり日持ちのしないもやしを、いち早く捌きたいといった意向なのだろうか。

【記事:猫またぎ】

http://www.terrafor.net/news_f7jFRu34yE.html?right


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スマフォでRFID読み取る「NFC」って?

携帯電話をはじめさまざまな機器間で無線通信を行う近距離無線通信技術「NFC(Near Field Communication)」に対する関心が高まっている。

2010年11月、米グーグルのエリック・シュミットCEO(当時)が「Web2.0サミット」でNFCに対応した自社のスマートフォン「Nexus S」を披露、NFCタグの読み取りを実演してみせたことで、「beforeシュミット、afterシュミットと言われるほど、世界中の携帯電話業界が注目するようになった」(業界関係者)という。

グーグルでは、Androidの最新OSバージョン2.3でNFCを標準サポートしている。世界のスマートフォン市場でAndroidは今や30%以上を占めるだけに、NFCの普及が加速すると見る向きは多い。

対する米アップルも昨年、「NFCの専門家を採用した」と一部のメディアで報じられた。2011年以降に発売されるiPhoneの新機種にNFCを搭載する予定とされており、次期モデルの「iPhone 5」にNFCが搭載されるかどうかが話題になっている。さらに、RIMは「2011年中にBlackBerryの多くの機器に搭載する」方針を明らかにしているほか、ノキアは2011年下期以降に発売するスマートフォンをNFC対応とする予定だ。


以下略
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/1532/Default.aspx


すっごい要約すると「まだちょっと先になりそう」ってことです

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iPhoneおよびAndroidTM搭載端末向けアプリのダウンロードはこちらから: http://elne.jp/appli/SetsudenK/

(以下略)
http://www.dnp.co.jp/news/10007313_2482.html



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