面白い本を読んだ非常に面白い本を読んだ。 百田尚樹さんの「今こそ韓国に謝ろう」です。こんなタイトルの本をあの百田さんが書いたなんて、信じられませんでした。読んでみて、彼の国は・・・・なんだと思いました。米国が、ヨーロッパが民主主義を広めるとか、民主化を勧めることは、その国にとって余計なことなのかもしれない。作家は、凄いと改めて感心しました。暇があったら、一読オススメします。2時間位で完読できます。