鏡の中の自分の顔に微かに感じる違和感
そんな気分も通勤ラッシュに揉まれる内に消えていく
一生懸命仕事して
たまの失敗に傷ついたプライドも
一杯飲めば癒される、
それなりに頑張って
なんとなく過ぎて行く昨日と同じ今日
傷つけた大事な物の痛みさえ気づかない狂った感性
ある夜、僕は夢を見た
墨汁を垂らしたような闇の中
僕は何かを探して彷徨っていた
何を探していたんだろう…?
かつて追い求めた夢?希望?それとも…
ただ目の前の事をこなすだけの毎日になくしてしまったなにか?
夢の中で少年と出会った
それは子供の頃の僕だった
「まだ見つからないの?」
彼は僕を指差した
自分…自身?
その時僕は気づいた
僕が探していたもの..
それは自分自身だった
何故僕はここにいるのか
何の為に産まれ
何を成すべきなのか
誰を愛して
どんな夢を叶えようとしていたのか、
当たり前のように繰り返される毎日に
置き去りにしてしまった
あの日の想い
日常に埋没し個を見失って
ただ流されいく先にあるのは、
虚しく広がる虚無だけなのに
それでも僕は流され続けるのか
お前は何者だ…
僕は自分に問いかける
お前は何者だ…!
僕は…!
どうだったでしょうか?
何かを感じましたか?
結構頑張りました^^;