兄の約1か月の入院中の出来事を記そうと思う。

 

 

入院してすぐに兄から実家へ行って大切な物を持ってきて欲しいと頼まれた。

 

守る人がいない実家にあった大切な物 とは、通帳、権利書、覚書のノート、タブレットなどだった。

 

通帳、権利書は私が預かり、覚書のノート、タブレットは病院へ持っていった。

 

 

十数年以来の実家へ行き2階の部屋に置いてあった一式を見つけた。

 

家の中の様子は、男の一人暮らしで何年も窓を開けた風も無くカビ臭く、いたるところに段ボールの空箱。

 

未使用品のトイレットペーパー&ティッシュBOXの山、(買い物をして粗品として受け取ったものが増えていったらしい…)

 

カタログ、ほこりや紙屑の散乱、  ゴミ出しやっているのか? 

 

ゴミ屋敷だ。 とにかくこんな家に住めたもんじゃない  と…   そして、

 

入院中に新しい住処を探して 退院後は、とにかく健全な生活をしてもらうように改善させなくては、 と、

以後は奮闘することになった。

 

実家は兄が一人で暮らすには広過ぎるし、スーパーも遠い、築50年 の古い家だ。 断熱材も入っていない。

 

広い庭は植木が伸び放題放置されていてジャングルと化していて物凄いことになっていた。