CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 




顎先手術のレビュー

短い顎の矯正方法

自家骨を利用した顎先延長術



今日は前回に続いて

顎先手術のレビュー

短い顎矯正方法 - 自家骨を利用した

顎先延長術について説明します。 


顎先を縮めすぎて

長さが短くなった場合もあり得るし

もともと顎が短い場合もあります。 

このように顎の垂直的な長さが短い時

どうすれば長さを伸ばせますか? 

いろいろな方法が

あると思います。 

シリコンやボーンセメント

チタンやゴアテックスなどの

異物質の保形物を入れて

長さを長く見せることもでき

顎の骨の間に人工骨を挿入して

長く延長することもできます。 

そして今日申し上げたように

自家骨を挿入して顎先を

延長させることもできます。 

ところが、巷で自家骨を移植すると

骨が吸収されるとか

あるいは骨が溶けてなくなるという

悪い噂がありますが

自家骨は移植をどの部位に移植し

どのように移植するかによって

吸収されてなくなることもあり

ちゃんと残って

完全に保存されることもあると

説明しました。 


前回は、それで自家骨を利用して

尖った顎先を広く

やんわりと広げたという話をして

実際の自家骨が残っている

写真と共にお見せしました。 


下のリンクを

クリックしてください!!





上で短い顎の矯正方法が

いろいろあると説明しました。 

各方法に長所と短所があります。 

この方法が一番いい

常にベストだということは 

申し上げられません。 

ただし、長期的には

自家骨を利用した顎先延長術が

一番好まれます。 

もちろん手術は難しいですが

それでもやはり異物よりは

自家組織が一番いいでしょう。 

そこで今日は、自家骨を利用した

短い顎矯正方法

顎先手術のレビューを

実際の写真と一緒にお見せします。 

巷の悪い噂の通り

自家骨が本当になくなるのか

吸収されるのかを

確認してみましょう^^


一番上に見える骨の写真が
今日の話で使われた自家骨です。 
どこから採取したのでしょうか? 
この患者さんの場合
エラ削りを同時にして
エラから採取しました。 
エラ以外に口の中で
採取できる所があります。 
自分の骨がどこから出るのかは 
悩まなくても大丈夫です^^ 
手術写真をご覧ください。 
赤い血が見えると
嫌悪感を与えるということで
色を抜きましたㅠㅠㅠㅠ
参考にして見てください!


上の写真をご覧いただくと

青色の矢印が示す

横に長く横たわった骨が

一番上の写真に出てくる

エラの骨です。 

彫刻が上手で、こうやって入れました。 こうやって入れると

入れた厚さの分だけ

顎の長さが伸びるでしょう。 

もちろん、どれだけ増やすかによって

骨を彫刻するのに厚く彫刻することも

薄く彫刻することもできます。 

そして、もしエラの骨が

薄すぎると思ったら

上で説明したように

口の中切開を利用して

厚い骨を手に入れることもできます。 

自家骨をどこで手に入れるかは

手術者の能力なので

患者さんは心配なさらなくても

大丈夫です^^


では、このように

自家骨を移植すると

骨が吸収されて溶けてなくなるという

噂がありますが

実際はどうでしょうか? 

結論から申し上げますと

どのような自家骨を

どこに移植するのか

どのように移植するのかによって

移植された骨が

溶けてなくなることもあり

完全に残ることもあります。 

特に貴族手術は絶対に

自家骨を入れるなと言いました。 

顎先の延長に使われた自家骨は

どうなったのでしょうか? 

結果をご覧ください。



上下の写真を見ると

移植された自家骨が

完全に残っていることが

確認できます。 

下の写真に青い点線を

引いてありますが

その部分が骨切りをした部分で

その点線と点線の間に

入っている部分が

移植された骨です。

移植された骨、どうですか??

完全に100%生き残ったのを

見ることができます。 

このように自家骨を

しっかり採取して

きちんとした位置に

適切な方法で移植すれば

(特に固定方法が重要)

何の問題もなく自家骨が100%

残ります。 

もう巷の悪い噂は

心配しないでください!



もしかすると、もしかしたら······ 

下の写真で移植された骨の中央部分が

凹んでいると文句をつけることも

あるかと思いますㅠㅠㅠㅠ 

表面だけ少し凹んでいます。 

機能や形に何の支障もありません。 



では、ここで一つ…

多くの方々が

心配されていることがあります。


このように顎先を延長すると

二次角ができるんじゃないか??? 

端は延長された分だけ

段差ができるのではないかという

疑問を持つかもしれません。 

幸いなことに、二次角は

表から目立たないほど

滑らかになります。 

この部分は尖った骨の先端に

吸収が起き

またすぐ横に凹んだ部分は

骨で再び埋まります。 

もし二次角や段差が残って

表に見える??? 

私が解決いたします。 

簡単に解決する方法がありますので

心配しないで

手術を受けてください^^



今日は顎先手術のレビュー

短い顎矯正方法の中から

自家骨を利用した顎先延長術について

お話しします。 

実は数年前にブログに載せた文です。 

写真がとても良く撮れて

そして最近私がちょっと怠けていて

また写真を手術中に撮るのが面倒で

以前のブログの写真をアップします。 

短い顎矯正の話が出たついでに

顎先手術の副作用について

簡単にお話します。 

最も問題となる副作用は

当然感覚がなくなる

機能的な問題である神経損傷です。 

なので私が顎先の骨切りする時

神経を直接目で見て 

骨切りをしなければならないと

言いました。


 神経損傷以外に

機能的な問題になることは

ほとんどありません。 

その代わり、美容的に顎先が

尖っているとか

今日の話のように短すぎるとか

非対称だったりする場合があります。


ですから、顎先手術は

顔の骨手術の中で

最も安全な手術です。 


安心して手術を受けてください! 



上の写真は吸収されず

完全に残った移植骨を示しています。 

青い丸が指す部分が

移植された骨です。 

完全に残って保存されています。


もう一度要約すると

自己骨移植の際に

移植成功率を高めるために

考慮すべき事項はいくつかあります。 

1つ目は、どこから

移植骨を採取するかです。 

どの骨かによって

どの部位から採取したのかによって

成功率が異なります。 

2つ目は、どこに移植をするかです。 

移植部位によって成功率が異なります。 3つ目は、移植方法です。

どのように移植するかによって

成功率が異なります。 

特に骨の場合

貴族手術のようにのせる

医学用語でon-lay形式で

移植する場合

ほぼ100%吸収されてなくなります。

ですから貴族手術は絶対

自家骨でしてはいけません。 

骨だけ溶けるのではなく

骨が溶けて固定したネジが飛び出して

軟部組織を刺激して痛いです。

4つ目は、固定方法です。

固定をどうするかによって

成功率が異なります。

では、どのように固定すれば

いいのかですか? 

それは手術をする院長の

経験とノウハウです。




今日は、顎先手術後の

短い顎矯正方法

自家骨を利用した顎先延長術について

説明しました。 

上に自家骨移植時の生着率を

高める方法までお話しました。 

おそらく患者さんだけでなく

お医者さんにも

大いに役立ったと思います。 

顎先延長手術の様々な方法の中で

長期的に一番問題が生じなくて

私が最も好む方法である

自家骨移植を利用した延長について

説明しました。


安心して手術を受けてください^^ 









******************************


今日のオマケは……

うどんです。

その中でも私が好きな冷やしうどん^^

しかも生ビールまで^^

冷やしうどんと生ビール

最高です~~~~ 

冷やしうどん特有のコシのある麺と

醤油のタレがよく似合うし

暑い夏、冷たい生ビールと一緒に

いただきます~~~www



今日は暑い日にぴったりの

冷やしうどんと生ビールでした^^








星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星


お問い合わせなどあれば
お気軽にLineの方にメッセージを
送ってください。

下をクリックすると
Line友達追加できますラブラブ音譜




輝くあなたとの出愛を
お待ちしておりますラブラブキラキララブラブキラキララブラブキラキラ