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“チェボンギュンの顔の骨の
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進+顎なし手術
レビュー ビフォーアフターの写真
上の写真は、顎なし手術時の
切開窓です。
2cm前後、長くて3cmで
手術時間は20分前後で
すべての過程が終わります。
本日は
オトガイ舌筋前進述+顎なし手術の
レビューおよび
ビフォーアフターの写真を
お見せします。
顎なしがひどい場合は
いびきを伴います。
顎なしの治療法は
いろいろあります。
顎先フィラーから脂肪移植
あるいはシリコン、ゴアテックス
チタン、ボーンセメントなどの
プロテーゼ
そして顎先前進術
そしてオトガイ前進術と
顎先前進術を同時にする。
あるいは両顎手術
あるいは両顎+セットバックを
同時にしなければならない場合も
あります。
この中で顎なしが軽微な場合は
フィラーであれ脂肪移植であれ
プロテーゼを入れても
効果がありますが
顎なしがひどい場合は
いびきや睡眠時無呼吸症まで
伴う場合は
このようなフィラーなど
プロテーゼ施術を
受けてはいけません!!!
このような場合は
オトガイ舌筋前進を含む
顎なし手術
つまり顎先前進術をお勧めします。
実際、顎なしは症状で
このような症状の原因を
正確に診断し
この診断に合った正確な治療を
受けることが最も重要です。
顎なしの原因は多すぎて
手術の種類も上記のとおり
千差万別です。
15分かかる顎先手術から
3時間近くかかる
両顎+セットバック手術まで
まずは正確な診断が最優先です。
顎なしだからといって
みんな同じ顎なしではない
と申しあげました。
下のリンクを
クリックしてください!!!
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進+顎なし手術
レビュー ビフォーアフターの写真
今日のお話~
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進述 +
顎なし手術後の話
患者さんのレントゲン写真です。
正面からは顎なしが
あまりよくわかりません。
少し小さいということ以外は…
ただ、ここで重要なのは
中心軸が曲がっている
非対称であるということです。
なぜ私が中心軸が曲がっている
非対称を話すのかは
診断名に沿った臨床様相で
重要なので
以下でお話しします。
私がいつも強調しています。
癌手術だけが
正確な診断が重要なのではなく
美容手術も正確な診断が
一番重要です！
誤った診断で間違った手術を受け
効果がなかったり
逆効果で再び当院を訪れて
大きな手術を再び受けるケースが
とても多いです。
正確な診断のためには
すべての手術を
知っていなければならないし
できなければならないのですが
自分が知っている限度内でのみ
手術をしようとするからㅠㅠㅠㅠ
上の写真は
オトガイ舌筋前進述を含む
顎なし手術
つまり顎先前進術を行った後の
レントゲンです。
赤い点線が示すように
一般的な顎先手術の
一文字型の骨切り線ではなく
帽子型の骨切り線です。
帽子の形に骨切り線を上げる理由は
オトガイ舌筋を一緒に
前進させるためです。
一番上の写真で
切開線が2cmくらいなのに
こんなに小さい切開線で
このような帽子型の切開線が
どうやってできるのかという
医者もいらっしゃいますが
可能です!!!
このような帽子形の
骨切り線を利用して
顎先を前進すると同時に
気道を広げて
いびきの症状が緩和された
という内容は
すでに私が
国際学術誌[SCIジャーナル]に
発表しました。
検証されていないのに
私が一人で勝手に想像して
行う手術ではありません。
ずいぶん前に検証されて
私がこれに対する効果を
検証した手術です。
論文の内容は下のリンクを
クリックしてください!!!
今日のお話は
いびきを伴う顎なしの場合
顎の先端フィラーではなく
オトガイ舌筋の前進を含む
顎なし手術だとお話しましたが
レビューの患者さんの
ビフォーアフターの写真を
続けてご覧ください。
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進+顎なし手術
レビュー ビフォーアフターの写真
上で顎なしは症状で
原因となる正確な診断が
一番重要だと申し上げましたが…
今日の患者さんの正確な診断は
下顎矮小症です!!!
典型的な下顎矮小症ですね。
このような下顎矮小症の
根本的な治療法は何でしょうか？
上下の顎を前に出して気道を広げ
口は引っ込めなければなりません。
つまり「両顎+セットバック」を
同時にしなければなりません。
上顎は3等分(顎弓によっては4等分)
下顎は4等分(顎先によっては5等分)
に骨切りして手術を行います。
それで、巷で三顎手術、四顎手術と
言っていますが
これはただ韓国で
マーケティング市場で使われる
コメディー用語ですㅎㅎ
ところがお医者さんまで
こんな用語を使っています。
このように
いくつかのピースに分けるのは
手術が大きすぎて怖いですか？
私の専攻です^^
今日の患者さんのレビュー
ビフォーアフターの写真続きます。
上の患者さんは
典型的な下顎矮小症で
根本的な治療法は
両顎+セットバックだと
申し上げましたが
患者さんの事情で
顎なしだけを矯正するために
顎なし手術
つまり顎先端前進術だけを
受けることを希望なさいました。
それで顎先だけ前進するのではなく
気道を広げるために
オトガイ舌筋前進術まで
一緒にしたケースです。
ところがですね~~~~~
顎先を前進させると
上の写真の青色の矢印のように
顎下に段差ができて
また外側から見ると
顎のラインに切れ現象や
凹み現象ができるからといって
顎先の前進をしないように
という場合もあります。
このような顎先前進術時に発生する
二次角？ へこみ現象?
あるいは途切れる現象は
とても簡単に解決する方法が
あります!!!
心配しないで
手術を受けてください^^
これは本当にコメディです。
何の問題にもならず
簡単な方法で
解決できる方法があるのに
どちらの問題がもっと重要なのか
分かりきっていることなのに…
ウジがわくのが怖くて
味噌を作らない？？
この現象はウジのレベルでもなく
味噌の匂いがするから
味噌を作らない？？？
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進+顎なし手術
レビュー ビフォーアフターの写真
上下の写真を見ると
オトガイ舌筋前進術 + 顎先前進術の
レビュー
患者さんのビフォーアフター写真を
見ることができます。
繰り返しますが
顎なしでもいびきのような
機能的な問題があったり
非対称があったりとひどい場合は
顎先フィラー、顎なしフィラー
プロテーゼを
入れてはいけません。
骨切り術を受けるべきです。
手術時間ですか？？
プロテーゼ手術より短いです。
20分前後で切開から縫合まで
すべての過程が終わります!!!
ここで1つデマについて!!!!!!!
顎先の前進は6mm以上は
してはいけない？？
私は12mmまでします!!!!
ただし、6mmを超えると
特殊な補強固定を行い
骨の接触面を広げるために
特殊な操作を行います。
何も考えずに
前に出すのではありません!!!!
上で申し上げたように
下の写真で青い矢印が示す二次角？
顎のライン切れ？顎ラインの凹み？
このような現象は
非常に簡単な方法で
解決できますので
安心して手術を受けてください。
まず顎先の前進時に
オトガイ舌筋を前進するためには
帽子状の骨切りを
しなければならないと言いましたが
これはオトガイ舌筋が
一般的な顎先手術の骨切り線より
上にあるからです。
ところでここでもう1つ、デマ!!!
顎先の前進時
8mm以上前進すると
そのままオトガイ舌筋が
前進する???
この前、再手術のために訪れた
患者さんの場合
骨切り線が一般的な骨切り線で
オトガイ舌筋は
ず~~~っと上にあるのに
8mm前進したから
オトガイ舌筋も前進した
という話を聞いたそうですㅠㅠㅠㅠ
もちろん8mm以上前進させるのが
正しいです。
しかし、一般的な顎先手術の
一字型骨切り線では
100ミリ前進しても
オトガイ舌筋は前進しません。
オトガイ舌筋を含む
帽子型に骨切りしてこそ
オトガイ舌筋は前進します。
ついこの間
今はそんな広告は
なくなったようですが
某病院でプロテーゼを
顎全体に大きく入れると
肉を前に引っ張って
気道が広くなると
広告していたのを見たことが
ありますが…
これは医者がバカなのか
それとも患者を
バカにしているのかㅠㅠㅠㅠ
なのでその時、私が言いました。
常識的に考えてください!!!!
いびきを伴う顎なし
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進+顎なし手術
レビュー ビフォーアフターの写真
上下の写真をご覧いただくと
顎先フィラーではなく
オトガイ舌筋前進述 + 顎なし手術
患者のレビュー
ビフォーアフターの
レントゲン写真を
ご覧いただけます。
ここでもう1つ、巷のデマ!!!!!!!
顎先を前進時に10mm前進しても10mmは出ない??
正確に出ます!!!!
10mmが出るように
曲がった固定ピンを使用しますが
問題は固定ピンの使用方法を
知らない方が多いです。
それで固定ピン使用未熟で
出すべき量が
出ない場合がかなりあることを
私も再手術患者の方々を見ながら
知るようになりました。
固定ピンを原則を守って
きちんと使用すれば
固定ピンが曲がった量だけ
好きな量だけ前進できます!!!
例外的に5mm前進させたいのに
6mmの固定ピンがある場合は
少し前進させることができるように
曲げたりもします。
しかし、このような場合でなければ
固定ピンの使用方法さえ
きちんと知って固定すれば
好きなだけ前進できます。
でも残念なのは…
再手術のために来られる
患者を見ると
きちんと固定ピンの使用原則を
守っているのを
見たことがありませんㅠㅠㅠㅠ
今日は顎なしなんですが
いびきを伴う時は
顎先にフィラーを
打ってはいけない、と話しました
。
オトガイ舌筋の前進術
つまり顎なし手術を
受けなければならないと
申し上げながら
実際の患者さんのレビューと
前後のレントゲン写真を
お見せしました。
同時に、巷で顎先の前進術について
誤って認識されているデマについて
説明しました。
もう一度要約します。
顎なしは症状であり
診断名ではありません。
正確な原因を診断し
それに見合う根本的な治療を
受けなければなりません。
今日の患者さんも下顎矮小症で
根本的な手術は
両顎+セットバック手術ですが
患者さんの都合上
顎先前進術を受けたケースでした。
その代わり
いびきの症状を緩和させるために
オトガイ舌筋前進術を
一緒にしました。
このように顎先の前進術を
受けるにしても
本人の診断が何なのか
そして根本的な解決方法は
別にあるという事実を
患者さんには説明するべきで
患者も知っておくべきです。
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