こんにちは。

CBK整形外科です。

皆様が安心して
Bestな手術を
受けていただけるように
当院のチェボンギュン先生が
これまで発表された論文を
シリーズでお届けしておりますウインク



最近、VISAやPCR検査などの

複雑な手続きが緩和され

日本からの患者さんも

随分増えています。


お一人お一人から色んなお話を

聞かせていただくのですが

一番残念で、心痛く思うのが

「費用が安いから!」

とか

「両顎手術は大変だから

とりあえずは輪郭手術!」

とか

安易な理由で

病院や手術方法を

選択してしまい……


結局は満足できなかったり

あるいは副作用が起きたり

などの理由で

再手術するため

当院を訪ねて来られる方が

多いですえーん


再手術になると

費用も高くなりますし

手術のために時間も

投資しなければならないし

また、あの痛みに

耐えなければなりません。

ㅠㅠㅠㅠ


どうかぜひ、初手術の時に

病院と執刀医の先生と手術方法を

慎重に選んでいただきたいと

心から思います。



黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花




この論文は

過去にエラ削り手術を行った患者が

両顎手術を受ける場合

下歯槽神経の損傷のリスクが

さらに高くなるのですが

これを予防するための方法を

提示した論文です。


一般的に、過去に

エラ削り手術をせずに

初めて両顎手術を受けた

患者の場合

下歯槽神経の損傷度は

1.6%であるのに対し

過去にエラ削り手術を

行った患者は

両顎手術時の

下歯槽神経の損傷度は11.5%と

統計学的に目に見えて

高かったです。


この論文はこのように

過去にエラ削り手術を受けた患者で

両顎手術の際に

下歯槽神経の損傷が高い

解剖学的な原因を詳しく研究し

それに伴わせて

神経の損傷を減らすための方法を

提案することにより

過去にエラ削りの手術を受けても

神経損傷に対する心配をせずに

両顎手術を受けることが

できるという内容です。



 ぜひ、下の写真をクリックして

詳しい内容をご覧ください‼

エラ削り縮小術の後

両顎(下顎)手術時に

下歯槽神経損傷が

どのくらい増えるのか

そしてその予防法について

説明していますので

ぜひ、ご覧ください‼‼




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