CLICK右差しチェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 




顔面輪郭のうち、顎先手術  

致命的な副作用についての論文 

国際学術誌[SCIジャーナル] 

掲載確定


本日は大変嬉しいお知らせを

お伝え致します~~^^ 

私が心血注いで作成した論文が

国際学術誌[SCIジャーナル]に

掲載が確定したというニュースを

お伝えしようと思います。 


去年何ヶ月間か延びた

論文を書くために

アメリカ研修に行ってきたら 

その間、とんでもない噂が

飛び交いました‼

事故が起きて韓国を離れたとか

患者たちにいじめられて

韓国を捨てて離れたとか…

ありとあらゆるデマが続出し

私が論文を書いて

研究活動に専念するために

韓国をしばらく離れている

と言えば

ある方は

「本当に論文が出るのかどうか

見守っている」

と言ったり

wwww


今その時に作成した論文が

一つ一つ発表され始めています。 

以前、頬骨再手術について

時期や方法などを

網羅記述した頬骨再手術の

教科書にも載るような論文を

国際学術誌に発表したのに続き

今回は顎先の手術時に

発生する可能性のある

副作用を予防するための

非常に優れた解剖学および

手術方法に関する論文が

掲載されたという

とても嬉しいニュースを

お伝えします。 


詳細については

下記の写真をクリックすると

ご覧いただけます。 

下の写真を

クリックしてください!!!

上の写真を

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 今回掲載が確定したジャーナルは

Journal of Craniofacial Surgery

[JCS]というSCI国際学術誌です。 

これまでも

いくつかの論文を発表してきた

ジャーナルです。 

このような国際学術誌

[SCIジャーナル]は

高校生も著者として載せる

国内学術誌とは次元が違います。 

去年submissionした論文が

今になってやっと

掲載確定になるほど

とても難しいですㅠㅠㅠㅠ


昨年研修に行って書いた論文が

3つありますが

今回発表される論文は

2つ目に発表される論文で

顔面輪郭の中でも

最もよく施行される

顎先手術の副作用の中で

最も致命的な副作用に関する

解剖学および予防方法に関する

論文です。 


3つのうちの2つが掲載され

もう1つ残っています。 

1つ残っている論文は

私が一番心血を注いで

作成した論文です。 

もうすぐ発表があるでしょう。 


開院したら

お金を稼がなければならないのに

研究して論文を書いてㅠㅠㅠㅠ

論文が発表されたら

飲み会でもしてㅠㅠㅠㅠ

開院する人の立場から見れば

もどかしい人生だと思います。

ㅠㅠㅠㅠ



顔面輪郭とはエラ削り、

頬骨手術、顎先手術のことです。 

その中で顎先の手術は

一番簡単な手術と言われていて

実際簡単です。 

私の場合、切開から骨切り、

固定、縫合まで

手術の全過程が15~20分で

終了します。 

ところが~~~~~ 

珍しいですが

とても致命的な副作用があります。 

その副作用が発生する理由

1)解剖学的な理由

2)手術技法による理由

そして

3)副作用を予防できる

手術方法を研究して探して

論文として発表した論文が

まさに‼‼

今回掲載が確定した論文です。 

それで今回の論文も

顔骨の手術を行う医者達にとって

とても役に立つと

確信しています。


以前、某院長が

国際学術誌論文なんて

大したことないと

そんな論文は何の価値もないと

言っているのを見て

とても可笑しくて

しばらく笑った記憶があります。 

一度も論文を書いたことのない方は

そう思うかもしれません。 


特に開院された方々は

論文がなぜ必要なのかと…

事実、全く必要はありませんし

経営にも全く役に立ちません。 


私が論文を書く理由は一つです。 

私が整形外科という

色々ある分野の中でも

顔骨手術”だけ”

それも輪郭だけでなく

セットバックや両顎や

両顎再手術まで

全ての顔骨手術”だけ”

それも20年近くやってきたので

多くのことを経験しました。 

それで、このような経験

および私が開発した様々な方法を

他の医師にも

伝播しようとするのが

私が論文を書く唯一の理由です。 


ここに一つだけ

付け加えるとしたら

学びたいという気持ち…


整形外科院長たちは

自分の分野ではないと

貶(けな)したりしますが

他の方々にとって

大きく役に立つ論文に対し

お祝いまでしなくても

陰で悪口は言わないで

いただきたいものです!!! 


論文は私にとって一番大切な

私の資産です!!!



ジャーナルからの掲載が

確定したというEメールを

受け取りました。 

論文番号や

論文の詳しいタイトルは

まだ発表されていないので

モザイク処理をしました。 

ご了承ください。

まもなく発表されます^^ 


タイトルの最初に

Vascular Anatomyとありますが

副作用予防のための

血管解剖学だけでなく

副作用を予防するための

手術方法も詳しく

記述されています。 

もう一度申し上げますが

顔の骨を手術する院長にとって

大きく役立つと確信します!!!




下の写真は

当院のホームページの

ポップアップが

掲載されたものです。 

以前、両顎再手術に関して

国際学会で発表した内容

(私が上で一番心血を注いだ

3番目の論文が

まもなく発表されると

言いましたが

まさにこの内容です。

そして頬骨再手術について

すでに発表された

論文があります。 

そして、今回掲載が確定した

顔面輪郭、特に

顎先手術時に発生しうる

致命的な副作用予防のための

血管解剖学および

手術方法に関する

論文についての内容が

ポップアップで浮上しています。 

整形外科のホームページといえば

きれいな女性モデルたちが

ポップアップで

出てくるはずなのに

論文が出ているし。


このような副作用も問題ですが

最近最大の問題は

間違った診断です。 

顔骨手術の範囲がとても広いです。 

簡単なプロテーゼ手術から

両顎手術までそうなので

診断が間違っている場合も多く

診断を下しても

大きな手術はできないので

せずに結局効果はなかったり

逆効果が現れたりㅠㅠㅠㅠ


それで結局私の所に来て

その時になってようやく

まともな正確な診断を受けて

望み通りの顔型にやっとなれた

患者さんたちです。 

とても多いです。 

私がいつも言っています。 

癌手術だけでなく

美容手術も診断が一番重要です。 

きちんとした診断をするためには

全ての手術が

できなければなりません。 

以下のリンクをクリックすると

これに関する内容を

ご覧いただけます。 


下のリンクを

クリックしてください!!!



今日は苦労して書いた論文が

国際学術誌[SCIジャーナル]に 

掲載が確定したという

嬉しい知らせをお伝えしました。 

顔面輪郭手術の中でも

最も簡単に考えられる 

顎先手術時に

発生可能な致命的な副作用を

予防するための

血管解剖学および

手術方法に関する論文です。

 

体にメスを当てる手術…

簡単で易しい手術など

ありません!!!! 





***********************

今日のオマケは

私が一番好きな肉です。 

別に申し上げます。 

今日は嬉しい知らせがあって

私が好きな焼肉屋さんを

少しだけお見せします。^^

カルビと豚のばら肉


とてもリーズナブルな価格で

おいしい肉を

楽しむことができる店です。 

焼肉屋さんはどこかって? 


すぐにまた、申し上げます^^


今日はとても嬉しい知らせと

私のお気に入りの焼肉店でした!!! 

ところで肉は良いけど

写真がイマイチだったかも…






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