CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話” (韓国語版) 



顔面輪郭手術の満足度

副作用および再手術論文

チェ·ボンギュン(CBK)発表

SCI論文シリーズ3 



Jouranl of Plastic, Reconstructive and Aesthetic Surgery[JPRAS]

という国際学術誌(SCIジャーナル)

2010年 63巻1260-1264に

掲載された論文のabstractsです。 


最近になって

「チェ·ボンギュンの顔骨の語」では

シリーズで手術内容以外に

論文に基づいた顔面輪郭手術

あるいは両顎手術などの

顔骨手術と関連した結果

副作用と再手術などについて

続けてお話ししています。 

特に私(チェ·ボンギュン、CBK)が

作成·発表した論文を

シリーズで説明しています。

 SCIジャーナルという

国際学術誌の内容を根拠に

お話する理由は

最近、あまりにも誇張されていたり

解剖学的に生理学的に

全く話にならない手術法

そしてさらには

これから何年後かが

心配になる手術法などが

インターネットに

まるで新しくて画期的な

手術法であるかのように

大流行しています


さらには副作用についての

とんでもないデマも

あまりにも多いです。 

実際に副作用が発生するのか

発生するなら頻度がどの程度なのか

心配するべきなのかなどについて

国際学術誌に発表された論文を基に

客観的に説明したいと思います。

 きちんとした内容を

お伝えするために連続企画で

論文、ただの論文ではなく

国際学術誌であるSCIジャーナルに

載せられた論文を根拠に

説明をいたします。 


私が何度でも強調します。

 顔面輪郭手術の満足度

副作用および再手術論文

チェ·ボンギュン(CBK)発表

SCI論文シリーズ3 


最近は一般人も皆知っている

SCIジャーナルです。

 幸いにも私が今まで

毎年発表してきた

国際学術誌の内容が

顔の骨に関連した内容なので

私の論文が主になっています。 

とても胸がいっぱいで

気分良く説明させていただきます。 

専門用語で"著者直講"ですね^^


最近シリーズに載せていますが

チェ·ボンギュン(CBK)

発表 SCI 論文シリーズ第1弾は

総論で顔骨関連のすべての

副作用の実際について

説明しました。

 下記のリンクを直接クリックすると

詳細がご覧になれます。


両顎手術による

致命的な副作用の実際および

再手術予防法の専門医が

直接説明します。


論文は私が第1著者で

全ての研究計画から論文作成まで

責任を持って施行しました。 

論文の主な内容は

題目のように顔面輪郭後の

満足度評価で

これは美容的な結果評価

精神的な結果評価および

全体的な結果評価といった3つで

構成されています。

 第1著者はBONG-KYOON CHOI

(チェ·ボンギュン、CBK)です^^

第2著者は私の親友である

オーストラリアで開院しているRAYMOND C.W.GOH

第3著者はニュージーランドの

整形外科医の友達である

ZACHARY MOAVENI

そして交信著者は

私のMENTORである

Dr. LUN-JOULO教授です。



まず、この論文は

顔面輪郭手術の

エラ、頬骨、顎先を受けた後の

満足度と副作用

および再手術に関する結果を

測定した論文です。

今日のポスティングの

全ての内容の出処は

  Patient Satisfaction after 

Zygoma and Mandible red uction surgery: An Outcome Assessment Journal of Plastic, 

Reconstructive & Aesthetic Surgery 63(8): 1260-1264, 2010 です! 


まず、1番目の満足度結果測定は

大きく3種類で測定しましたが

1番目に美容的な満足度です。 

美容的な満足度測定のために

手術後の顔の非対称

手術によって触れる部分

または段差

手術によって生じた

顔の骨の変形はないか

そして骨切りした骨が

大きくなっていないか

全体的に顔型が改善されたかなどを

アンケートにより測定しました。 

また、副作用の測定のために

手術後の感覚神経損傷による

感覚が低下したり

なくなったりしなかったか

運動神経損傷による

顔面筋肉の運動異常はないか

傷跡はないか

そして摂食の障害は

発生していないかなどを

アンケートにより評価しました。

 とくに副作用の場合

満足度と直接影響があるので

詳しく研究しました。

 主な内容は、

1.下歯槽神経(顎先に出ると顎先神経)

の損傷による感覚喪失

もしくは感覚低下の発生及び

程度回復期間

そしてこれにより日常生活に

制約があったか

2. 顔面神経の損傷による運動低下

もしくは非対称の発生及び

程度回復期間

そしてこれにより日常生活に

制約があったか。

3. 咬筋切除などによる

摂食障害の発生および

程度の回復期間

そしてこれにより

日常生活に制約があったか。

4. 傷跡ができたか。

これは患者に

負担を与える程度だったかなどを

研究し、評価を行いました。



2番目の評価分野は

精神的な利得に関する評価でした。 

輪郭手術が自分に自信を持つのに

肯定的な影響を与えたのか

そして手術を受けることで

友達を作ったり職業を持つのに

肯定的な影響があったのか

最後に学校や職場で生活をするのに

能率向上に肯定的な

影響があったのかなどを

評価しました。


私が今日、論文の内容を

 詳しくお話する理由は···。 


私のブログには患者の方だけでなく

マーケッティング関連者の方達

そして看護師の方達も

沢山入って見てくださっています。 

ある方は自己紹介をしながら

私のブログでたくさんの情報を

得ているとおっしゃいながら

 気になることを質問されます。 

もちろん、大歓迎です。


 ですから、私の論文が

医者の皆様がまた違う論文を

作成なさる時に

役立ってほしいという思いから

このように詳しくお話いたします。

 一般の患者の方々にとっては

難しい内容かもしれませんが

医者の皆様への

内容もありますので

ご了承ください。



 3番目の評価部分は

全般的な手術の満足度評価です。 

このような顔面輪郭手術を

また受けるなら受けたいか

そして同じコンプレックスを持つ

周りの友達や知人に

同じ手術を勧めてあげることが

できるのかに関する評価です。


上のように3分野にわたって

アンケート調査を行い

それぞれの結果と統計を出し

理由を研究し

また満足度を高めるための

内容まで提示しました。

 研究科の結果と統計について

説明しただけですが

人文科学分野については

知らないのでお話しできません。

 よく分からないのではなく

全く分からないですㅠㅠ

ところで自然科学

特に人体で研究をする医学での

研究及び結果及び統計は

非常に重要です。 

一寸の誤差は許されません。 

それで、このような統計および

結果の数値一つ一つに

厳しく対応します。 

数年前にあった

某教授の論文詐欺事件の際

一部の国民は

大したことないのに

そんなに騒ぐのかとか

またはこんなに立派な

研究をしているのに

その結果を再使用して

書き間違えたからといって

そんなに批判するのかと言って

むしろ誤った研究者の味方をして

その上ファンクラブまで

できましたwwww

一番最近あった著者問題も

まるでコメディです。

 大学まで出た方が

著者の名前が何となく

順序で一番前にあるだけだ

と言ったり

ある地域の教育の責任を

持っている方は

  論文と報告書も

区別できなかったり...

そんな中で正しい話をする人が

馬鹿になり

逆賊になってしまいます。 

まるで目が一つの世界に行ったら

目が二つの人がバカになる??

 比喩がちょっと変でしょうか??

 

とにかく、私がお伝えしたいのは

このように自然科学の論文は

データから統計まで

完成させるのが

難しくてややこしいんです。


こんなに難しい国際学術誌で

検証されてこそ

少なくとも私たちの体を

相手にできる手術であり

まともな手術であると

言うことができるでしょう。

 論文にもoriginal article、experimentalなど

様々な種類がありますが

これは次回お知らせします。


 今回の論文の結果です。 



美容的な結果については

1つ目、顔の対称性については

66%がとても満足しました。

 2つ目、全般的な顔型の

向上については

91.5%の患者が

とても満足されました。

 対称については

私が手術時に患者に

発生可能な副作用の中で

まず1番先にお話するのが

非対称についてです。 

人ごとに左右両側の顔が

全く同じ人はいません。

 だから、このような

非対称を矯正するために

最善を尽くします。

私が顔の骨の手術をしながら

両側左右を全く同じ方法で

全く同じ量を手術したことは

ただの1度もありませんでした。

それぐらい非対称を

改善するために努力を

しているんですが…


しかし、私も人間なので

完璧な対称にはできません。 

しかし、より大きな問題は

手術前には鏡を見なかったのですが

手術が終わると一日24時間

鏡だけを見ます。

 すると、手術の前には

気づかなかった非対称が見えたり

腫れが引く前から心配されます。


 またある時は

私が非対称骨切りを

することもあります。 

エラ削りの場合

例えば角張った顎(エラ)が

左右でかなり違う場合

対称を合わせるために

両側を違うように骨切りします。 

つまり、小さい方は少なく切り

大きい方は多く骨切りをします。

 そうすると正面から見て

対称が完璧でも

両側から眺めると

骨切りした量が異なるため

非対称になってしまうのです。

 ただ、

詳しく両方を比較しない限り

それは目立ちません。 

これについては

下で詳しくもう一度説明します。


 このように、しかたがなく

非対称になったりもします。 

一箇所だけ局所的に

狭い視野で見るのではなく

全体的に森全体を見るように

大きく見てください。 

下記の患者の話も

このような脈絡で

させていただきます。



外科的結果については

客観的に手で触ることのできる

二次角については

83パーセントの患者が

「ほとんどない」と

回答されています。 

また、外観上の変形については

76.6パーセントの患者が

「ほとんどない」と

答えています。

 切断面の骨切り部位の

骨の再生については

91.5%の患者が

「ほとんどない」と

回答しました。 


上の角張った顎(エラ)の

非対称結果について

さらに詳しく説明します。 


両側の下顎角が

かなり違う患者が

いらっしゃいました。

 それで、対称を合わせるために

両側の非対称骨切りをしました。 

つまり、小さい方の下顎角は

少なく骨切りし

大きい方の下顎角は

多く骨切りをしました。

 手術が成功して

結果、正面からは対称が

とても満足です。

 ところが

両側から下顎角を見ると

多く骨切りした方は

かなり凹んでいる様相で

少し骨切りした方は自然です。 

このような側面での非対称は

仕方ない結果です。

 正面効果については

患者も100%満足してくれました。 

しかし、問題は

他の病院を尋ねた時に起こります。

 下顎角の場合

たくさんの量を骨切りする時に

顎関節まで骨切りすることが

あります。 

そうなると顎の関節がはずれます。

ㅠㅠㅠㅠ 

だから骨切りは

たくさんしないといけないのに

望む効果を得るために

骨切りをたくさんすると

顎関節まで骨切り線が

上がってしまう…

私は手術をする前に

しばらく悩みましたㅠㅠㅠㅠ

悩みに悩んだ結果~~~~ 

顎関節の下側に

特殊水平骨切り線を作り

それ以上顎関節まで骨切り線が

上がらないようにしました。

 こんなに気を使って

難しい手術をして

結果は大満足だったのですが…

この患者のレントゲンを

他院の院長が見て…

切り方を誤ったと…。

 厳しい位置に骨切り線が

あるのを見て

皮質を誤って切ってしまったと…

 また、こんな骨切りは

初めてだと言って

手術を完全に失敗したと

患者に私の悪口を言ったそうです…

 患者が私を訪ねてきて

 大騒ぎしましたが…。

 あれこれメカニズムに基づいて

詳しく説明したところ

その時になって私の深い意味を

理解してくれたという

笑えない話もあります。

 実際、非常に危険な

高難度の技術であり

誰が見てもこのように

骨切り線を入れるとは

想像もできなかったはずです。 

その院長が理解はできます。 

でも、私の悪口を言うのは

いい加減にしていただきたいです。

ㅠㅠㅠㅠ 

患者は満足しながらも

他の院長の間違った一言で

私に対する不信感がwwww

私にも再手術や

副作用の有無を問うメールが

一日に数十件寄せられています。

 僕がいつも言ってること… 

一旦、手術した院長を

信じてください!! 

それでも解決できないなら

私のところに来てください!!




顔面輪郭手術後に発生した
副作用に関する結果です。 

1. 感覚低下: 感覚低下による
鈍い感じは8.5%で発生し
平均2.5週間持続しました。
 日常生活の支障も
極わずかにありましたが
長期的に全回復しました。
2. 運動低下: 運動神経の損傷による
顔面運動の低下は2.1%で発生し
3週間持続しました。 
日常生活には支障がなく
長期的にも全回復しました。
3. 手術後の傷跡: 手術による傷跡は
全く日常生活に支障がなく
目立たない状態です。
4. 摂食障害あるいは握力の変化:
4.3%発生し、3週間持続しました。
 日常生活に微々たる支障は
ありましたが
長期的には全回復しました。
 咬筋切除術を受けた患者に
発生しました。


精神的、社会的に
このような手術から得る
利得に関する評価です。
1. 自信: 手術後に
「自信が持てるようになった」
または「とても自信が
持てるようになった」は
患者さんの87.2%でした。
2. 友達と付き合ったり
職業を得るのに役に立った
という部分については
59.9%の患者の方々が
「とてもそう思う」と
回答しました。
3. 職場や学校で
仕事または勉強に肯定的な影響を
及ぼしたのかに対する評価では
57.4%が非常に高い
そして多少、肯定的な影響を
及ぼしたという患者まで
合わせると100%でした。 
このような
社会的·精神的な変化こそ
美容手術の最大の
目的ではないかと思います。
 今まで前髪を見せる
オールバックができなかったという
60歳の患者…
私達が反対するのを押し切って
病院で手術してくれるまで
家に帰らないとおっしゃるので
頬骨縮小をしたところ
ジーンズに白いタンクトップを着て
初めてオールバックをしたと…
 この患者をきっかけに
年齢に関係なく
患者のご希望の手術を
することにしました。
 コンプレックスの解決とは
こういうことなんだなと
感じさせてくれた患者でした。 
ただし、未成年者はダメです。
 大学受験が終わったら
来てください。
 手術と年齢については
下で別にお話しします。 


全般的な結果に対する
評価結果です。
 「同じ手術をまた受ける
つもりはあるか」という質問に
89.4%の患者が
「また受けるつもりがある」
と答えました。 
また、同じ手術を
同じような境遇にいる人に
お勧めするかという質問に
89.4%の患者の方が
「お勧めする」と答えました。 
このように顔面輪郭手術後の
満足度で非常に高い満足度を示し
副作用に対しても
あまり心配しなくても
良いようです。 
再手術も心配する必要は
ないでしょう。


 手術の適正年齢について
説明します。 
もう数年経ちました。 
あるお母さんと高1の女子学生...

私に顔面輪郭手術を

してほしいと···。

「 成長がだいたい止まる

大学受験修を終えて来てください」

と説得するのですが

手術してくれとお願いされます。 

それで、解剖学的に生理学的に

なぜダメなのか

詳しく説明をして送り返しました。 

ところで診療室のドアを出る時に

 お母さんがおっしゃっていた言葉...

「チャートに住民番号を

偽って書けばよかった」と。

成長期には絶対に

手術をしてはいけません。

 前にも申し上げましたが

私たちの体は

車のような機械とは違います。 

ねじを回し続けたり

閉めたりを繰り返すことは

できません。

 一度開けると

その部位の組織は傷ついた状態で

硬くなってしまいます。

 このように硬くなって

傷ついた組織は

周辺組織の成長を防ぎます。

 簡単に言うと

成長しようとする組織を

硬くて頑丈な組織が引っ張って

成長を妨げるのです。

ですから成長が終わってから

手術しなければなりません。 


修学能力試験が終わる頃になると

ほとんどの学生は

成長が止まります。

 必ずその試験が終わってから

手術を受けてください。 


但し、例外があります。 

単純美容ではなく

顔面の変形程度がひどすぎて

思春期に精神的な傷

あるいは嘲笑を受ける

恐れがある時には

してさしあげることもあります。 

そんなときも必ず

後日、予想可能な状況を説明して

詳しくしてから

手術を進行をします。



 上のピンクの枠の中の内容は

輪郭手術の満足度を高めるため

骨格だけでなく

軟部組織すら正確に評価をして

処理をしなければならない

という内容です。

 咬筋の切除術や

深部頬脂肪除去術などが

代表的な場合となり

また、皮下脂肪が多い場合には

脂肪吸入を一緒にする場合も

考えられると思います。

 但し

このような軟部組織の施術により

術後の鈍い感覚や

咀嚼運動が弱まるなどの

症状が発生する可能性が

ありますが

結局は全回復したという内容です。



 上のピンク枠の中は

満足度を高めるための

手術方法に関する整理です。 

特に韓国でも

色々騒がれて問題も多い

頬骨手術法...

韓国では

あまりにも多くの方法が施行され

とても多くの副作用が

発生しています。 

問題を起こさない安全な方法

効果的な方法について

記述しています。 

頬骨の縮小方法が多いと

述べましたが

病院によっても

医者によっても違います。 

方法は違いますが

原則はいくつか決まっています。 

このような原則を守らなければ

副作用が生じ

再手術をするようになります。

再手術は簡単ではなく

大手術になってしまいます。


副作用が出て

再手術することになったとしても

きちんと原則を守って行った場合と

滅茶苦茶にした場合では

手術の範囲と成功確率が

全く変わります。

 私がいつも強調する原則...

必ず守らなければならないのですが

問題は

患者の皆様が知っている方法が

制限的だということです。

広告ばかり信じないで

インターネットの

整形カフェだけ信じないで

ブログだけ信じないで···。 

じゃあ、どうすればいいのか···。 

患者の皆様が

賢くなるしかないです。 


手術は医師の責任ですが

選択に対する結果は

あなたに責任があります。


 今日は顔面輪郭手術後の満足度

副作用再手術に関する論文…

チェ·ボンギュン(CBK)の発表

SCI 論文シリーズ第3弾でした。





今日のオマケは機内食…

マイレージが貯まっていたので

それを利用して

ビジネス席に乗りました^^ 


空港のラウンジで

楽に思う存分食べて

飛行機に乗って機内食は

ほとんど食べないのに

ビジネス席だから ^^ 


遠くに飛ぶため

食事が何回か出てきましたが

ステーキです。


まずは前菜。

でも、バターをなぜもらったのか···。 最後までパンが出てきません。

ㅠㅠㅠㅠㅠ 

食事を終えた後

このバターは

何に使うバターなのかと

尋ねたら

「パン召し上がってないですか?」「よくわかりません。」

「差し上げましょうか?」

「もうお腹いっぱいですㅠㅠ」

ある航空会社の副社長が

急病で問題になった

航空会社なんですが

その副社長が退いて

サービスに問題が生じたのかな? 

しばらく空想をしてみました。



メインメニューのステーキ

まあまあ美味しいです。

 火を通す程度を

なぜ聞いたのか 分からないけど

それでも牛肉なので···。


ステーキの断面...



コーヒーを一杯飲んで···。 



果物で口直しして...