CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話” (韓国語版)  


顔面輪郭手術の感覚低下の原因 

専門医が直接説明します。



口の中の写真です。 


どうしてこんな写真を

見せるのでしょうか。


 ずっと私に問い合わせてくる

質問の中で

私が最初は

理解できなかったんですが

最近知った内容でもあります。


 顔面輪郭手術時に

神経が損傷されない限り

感覚の低下は起こりません。

 もちろん、手術直後は腫れなどで

感覚が下がったりします。 


ところが、感覚がずっと

下がり続けている感じがする

と言います。 

そんな中、感覚が衰えてくる

原因を見つけました。 

すぐ上の口の中の写真に

原因があります。 


 以前、私が直接切開した

口の中の切開線を

お見せしたことがあります。

 口の中で切開する時の

重要なポイント···。

 つまり、切開してはいけない

部分があるとお話しました。

 絶対だめなのではないです。 

その部分を避ければ

感覚低下や神経損傷の

リスクが減るため

原則としてその部分は

切開を避けているのです。 




私がこのブログ

"チェ·ボンギュンの顔の骨の話"

を書き始めて10年になります。

 今までたくさん書きました


量がとても膨大で

また最近YouTubeが

流行っていると聞いて

私もYouTubeに内容を

アップしています。

 下の写真を直接クリックすると

私のユーチューブの内容を

見ることができ

"購読申請"をすると

アップされる動画が

すぐに見られます。 

「いいね」もお願いします^^ 


下記の写真を

直接クリックしてください~~~


 




顔面輪郭手術後の感覚低下の原因…

続けてお見せします。 

ここで感覚低下の原因は

神経損傷は例外です。 

最近は神経損傷も起こらず

(もちろん、未だに訪れる方も

いらっしゃいますがㅠㅠ) 


 神経の損傷のほかに

感覚が低下する原因を

説明していきます。 


下の写真を見ますと

切開してはいけない部分に

切開線があります。 

この部分は神経が

骨から外に出る

つまり顎先の穴から

顎先神経が出る部分で

犬歯の後ろの最初の小さな

奥歯の部分です。

この部分を切開すると

軟部組織が引っ張られ

神経が伸びて

感覚低下が発生します。

 神経が切れなければ

一時的に終わりますが

過剰に引っ張られすぎて

神経が骨外で

ひどいと切れることもあります。



写真を見ると白い線に見えるのが

前回手術した傷跡

つまり前回受けた手術切開線です。 

上で切開を加えてはいけない

部位だという説明をしましたが

下の写真では赤い矢印

ついていますね。

 この部分には切開を

加えてはいけません。 

勿論絶対ダメなことはありません。

 なるべく加えないことで

感覚低下を防ぎ

神経損傷を防ぐため

切開を加えないでください

と示しています^^

参考にこれらの写真は

初手術ではなく

私に再手術を受けに来た

患者なんですが

切開線がとても

スッキリときれいに

(エラから顎先まで回し切り?)

してあって

患者の同意を得て

写真撮影したものを

お見せしています。



上下の写真で

前つまり顎の先端に切開線

(前の青い矢印)は

顎の先端を矯正する際に

切開する切開線部位です。 

そして裏の奥歯側の青い矢印

下顎角骨切り術

つまりエラを切る時に使う

骨切り線です。

 大体顎先を骨切りする時は

前歯の下、2cm前後の切開をし 

下顎角骨切りをする時は

奥歯の横、3cmの切開をします。

 それでは上下の写真で

赤い矢印で表示された

切開をしてはならない部分に

2-3cm程度の空間が残ります。

 ここは神経になっている部分で

切開をしないで残しておくと

安全です。

 ところが、この患者の場合

赤い矢印が示すように

この部分にも

切開が加えられました。 

白く傷跡が見えますㅠㅠㅠㅠ

だから感覚が落ちて

7ヶ月経ってもまだ

感覚が落ちていますㅠㅠㅠㅠ



それではどのように

切開するべきなのか?

 以前、私のブログで

詳しく説明させていただきました。

 とても重要な

特に医師の方々にとって

知っておかなければならない

重要な内容です。 



今日は顔面輪郭手術時に

感覚低下になる原因…


とくにレントゲンに

あるいはCT上に

神経の損傷が見られないのに

感覚が落ちたり

感覚が低下するなどの

問題があったときに

その原因が私には

わかりませんでした。 

ところが、じっと見てみると

切開線がとてもスッキリしていて

再手術を受けた方たちを

詳しく見てみると

このようになっていますね。

ㅠㅠㅠㅠ 

もちろん手術をしていると

思いもかけない状況が

多く生じます。 

骨が思ったより弱かったり

強かったりもするし

または他の様々な

予想もしなかった問題が

起こることもあるのです。 

そうしてみると

骨切りが長くなったりも

するでしょう。 


ですがなるべくこのような

原則を守れば感覚も落ちず

切開線が短ければ回復も早く

痛みも当然和らぐでしょう。 


切開線を短くしなければ

なりません!!!!!!!!!!!!







*************************


今日のオマケです^^ 

今日は最近のように

特にとても寒くもなく

暖かくもなく中途半端に

寒く感じられ

なんだか、もの寂しい時に

思い出す食べ物です。


 それは……うどん爆笑


高い、正統な

うどん屋も多いですが

今日はカジュアルなうどん屋で

とてもフレッシュなうどん屋を  

お見せします。


 この店の特徴は

深い味わいはありませんが

新鮮できれいな店です。

 ただし、列がとても長いです。

ㅠㅠㅠㅠ

 その場で麺を茹でて作るので

出来上がりが少し遅くなり

行列が長くなります。 

それに人まで殺到してㅠㅠㅠㅠ



メニューで5番と8番… 

かけうどんときつねうどん…


いなり寿司がとても美味しそうで

いなり寿司も注文してみます。


 regular sizeとlarger sizeが

ありますが

当然LARGE!! 


昔、日本に行って

うどん屋に行った時

普通のサイズと

大きいサイズがあって

その時は値段が同じで

よかったんですけど

今はそのお店も

値段が違うでしょうか? 

小麦粉の麺が

そんな高いものじゃ

ないと思うんだけどㅠㅠㅠㅠ 



歩きながら

うどんを受け取って

 その他、好きな食べ物を

取ったりします。

 人件費も減るし

その場で料理を作るので

新鮮な料理を味わえます。


 下記の写真でわかるように

その場で天ぷらも、うどんも

絶え間なく作りますニコニコ



入り口では一生懸命

麺を作っています。 

この人は一日中麺だけ作ります。 

機械で全部作ります。 



うどんを作る人達!! 

一人は熱心に器に麺を盛って

もう一人はスープを入れて

あれこれ乗せます。

このステップが

 Rate-Limitting step…


ここで時間が最もかかって

 列が長くなるようです…



そうして、このように

うどんが出てきます。 

あれこれ入れるのが嫌で

シンプルで淡泊で

さっぱりしたうどん本来の

味を味わうために

これらのうどんを注文します。


 今日は

顔面輪郭手術の感覚低下の話を

すると言っておいて

うどんの話が長すぎますね。 


私のブログで

グルメを見に来てくれる方々も

 たくさんいらっしゃるので

こうやって丁寧にアップします^^ 



上はKake udon

下はKithune udon


下のうどんの上の

油揚げはオデンのように

薄いですが

 油揚げの味がとても

淡泊で香ばしいです。 

今まで食べてみた油揚げの中で

最高でしたおねがい


ここのうどんの特徴は

うどんのコクはありません。 

スープの深みはありませんが

麺が最高です。 

麺にコシがあります。

 だいたいはうどんの麺の

コシが弱いですが

ここはスープは軽い感じだけど

麺がその足りないところを

補ってくれます。




追加で食べたいなり寿司^^


今日のオマケは

最近のように

中途半端に寒い…

こんな天気が余計に

寒く感じられるのですが

そんな天気にうってつけの

温かいうどんでした笑






 星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星


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