CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

エラ削り手術の方法

顔面輪郭専門医が教える方法

 

 

 

 

きちんとしたエラ削り手術後のパノラマ写真です。

 

このようにエラの矯正後

最も正確に結果を判断することができる写真は

まさにパノラマ写真です。

 

エラ矯正後2週間目に必ず写真を撮って確認してください!

 

 

 

 

今日は

前回のエラ削りの方法に関したブログに引き続き

 

きちんとしたエラ矯正…

 

手術後の確認についてお話します。

 

 

前回のブログも一緒にご覧になられてください。

https://ameblo.jp/cbkps/entry-12615789188.html

 

 

 

 

今日は前回に引き続き

きちんとしたエラ削り手術前後の写真を主に

お話していきます。

 

レントゲンレポートだとお考え下さい^^

 

 

 

 

エラ矯正前(上写真)と後(下写真)レントゲンです。

 

下写真を見ると

横に出ていたエラが滑らかに曲線に切られました。

 

 

 

 

 

上の患者さんの側面写真をお見せします。

 

 

矯正前(上)では90度近くあったエラが

矯正後(下写真)では曲線に綺麗に除去されました。

 

 

 

 

 

同じ患者さんのパノラマ写真です。

 

 

エラ削り手術前(上写真)と

エラ削り手術後(下写真)を比べると

滑らかな、

その名の通り長い曲線に骨切りがされた姿です。

 

ハサミで切ったような骨切りです^^

 

 

 

 

 

他の患者さんのエラ削り手術前後レントゲンです。

レントゲンレポ^^

 

 

矯正前(上写真)では凸凹していたエラが

矯正後(下写真)では滑らかになり

とてもきれいにスリムになりました。

 

 

 

 

同じ患者さんの側面写真です。

 

 

矯正前(上写真)では角張っていたエラの部分の角が

矯正後(下写真)では長い曲線に滑らかに骨切りされました。

 

 

 

 

同じ患者さんのウォーターズビューです。

 

 

ウォーターズビューでも

矯正前(上写真)では下へと突出していたエラが

矯正後(下写真)ではなくなり、

下顎の部位が滑らかに変わった姿です。

 

 

 

 

パノラマ写真です。

 

 

矯正前(上写真)と矯正後(下写真)を比較して見ると

長い曲線骨切り術を利用したエラ削り手術の方法で矯正をすると

このように滑らかな曲線になるという事実を

これで確かめることができたかと思います。

 

 

 

 

 

今日は

前回のエラ削り手術の方法に続いて

2弾、

きちんとした長い曲線骨切り術を利用した

エラ矯正方法について

お話をしました。

 

 

 

最近顔面輪郭であったり両顎であったり

話にもならないニュースが多いです。

 

 

多くの方達が

命懸けで手術を受けなくてはいなけいのか

お聞きになられます。

 

国を守ることでもないのに

なぜ命をかけなくてはいけないんですか?

 

 

きちんと備えられた顔面輪郭、両顎手術の病院で

きちんとした顔面輪郭、両顎手術が上手な形成外科専門医に

安全に手術を受けられたなら

患者さんたちが心配されているような問題は

起こらないと思います。

 

 

私のブログで何回にも渡って

きちんとした顔面輪郭・両顎手術病院、

きちんとした顔面輪郭・両顎手術形成外科専門医について

説明をしておりますので、

私のブログも参考になさってみてください。

 

 

 

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