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“チェボンギュンの顔の骨のお話”
顔面輪郭手術後の満足度
私が海外研修時代
第一著者として参加した
顔面輪郭手術後の患者達の満足度に関する
論文です。
エラ削り手術と頬骨縮小術後の
患者達の不満足事項と満足度に関した論文でした。
この論文は
形成外科学で最も権威ある
国際学術誌（SCI）である
Journal of Plastic, Reconstructive and Aesthetic Surgery 2010(63),
1260-1264に掲載されました。
上のジャーナルにあるように
９７．９％患者さん達が
エラ削り手術と頬骨縮小術のような顔面輪郭手術後に
満足感を感じており、
一部で見られた合併症は
全てのケースで治癒されたという内容です。
またほとんどの患者さん達が
精神社会的にもたくさんの役に立ち、
自信を得て社会生活を送ることができた
という結果を記載した論文です。
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