CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

CBK美容外科には

麻酔科院長が常駐しています

 

 

 

朝出勤してパソコンをつけたら

やはりメッセージがたくさん来ていたのですが、

その中でも4人の方から

麻酔科院長が常駐しているのか

質問が来ていました。

 

突然このようにお聞きしてくるのを見ると

どこかの病院で麻酔事故があったようです。

 

 

私の病院には

オヘジン麻酔科専門医院長が常駐しております。

 

もちろん

私の病院にだけいらっしゃいます。

 

患者さん達が

全身麻酔でも睡眠麻酔でも

手術を受ける時には

いつも一緒にいてくださり、

麻酔から覚めると回復室まで

最後までモニタリングをしてくださいます。

 

 

全身麻酔を主にする顔面輪郭手術の場合

麻酔科医師の常駐は必須

顔面輪郭病院の基本だと考え、

CBK美容外科オープンと同時に常駐してくださりながら

回復室まで患者さん達を診てくださっています。

 

手術も重要ですが、

手術を終えて回復室で完全に回復して

安全に戻るまでがとても重要なためです。

 

手術が終わって

麻酔チューブを抜いたからといって

患者さん達の意識が

完全にはっきりするわけではありません。

 

手術を受けられたことがある方はご存知かと思いますが

手術が終わっても数時間が経たないと

完全に意識がはっきりしません。

 

 

私がレジデント時代

個人美容外科で患者に問題が起こり

大学病院に患者にが移送されてきたケースも考えると

時折この回復時期に問題が起こったりもします。

 

そして形成外科医師と

少し来て麻酔だけして

手術終わったらすぐに出て行ってしまった

麻酔科医師の間で責任を問い

揉めていたところも見た時があります。

 

 

誰の責任になろうと

損をしているのは結局患者さんです。

 

そのため患者さんのためにも

麻酔科院長の常駐は基本だと考え、

特に顔面輪郭専門病院では

よりそう思います。

 

私の病院では

麻酔科院長が常駐して診てくださっているので

安心して手術を受けられても大丈夫です。

 

 

 

 

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