CLICK“チェボンギュンの顔の骨のお話”
大紀元時報という新聞社から
インタビューされました
先週の土曜日に
海外中国新聞の大紀元時報という新聞社から
インタビューの要請がきて受けてきました。
大紀元時報の韓国支社ではなく
香港支社がこちらまで来られました。
昨年中国で発生した
エラ削り手術中の死亡原因について
インタビューを受けたことがありましたが、
それを見て来られたのか
もしくはただ来られたのかは分かりませんが
インタビューを受けました。
大概このようなインタビューも
新聞社は一種の広告だと考えていて、
記事掲載費用を要求されたりするケースが多いのですが、
純粋に聴取の要請だけ受けたので
潔く応答しました。
インタビューの目的は
韓国の美容形成外科が
このように東南アジアまで
ブームを引き起こす程度に発展できた要因は何なのか
そして
顔面輪郭分野の手術が危険ではないのか
などに関した質問でした。
お話の途中に
あれこれ韓国と香港のお話もしながら
和気藹々とした雰囲気でインタビューを受けました。
私は香港に1度だけ行ったことがあります。
中国の青島に
ボランティア活動兼両顎手術の試演をしに行きながら
台湾にも立ち寄ったのですが、
台風が来ていて香港で1日泊まりました。
台風の時は
飛行機がこのように途中で1日欠航になると
移動経費だったりホテル費だったり
全て航空会社が支援してくれました。
タダ旅行でしたㅋㅋ
しかし
預け荷物で送っていた荷物は
絶対に手元に来ないという…
生活用品は
我慢するか自費で買わなくてはなりません。
その当時
他の人達はみんな靴下買って服買って
ショッピングもしておりましたが、
私はその当時お金がなかった関係で
全て洗ってホテルでドライヤーで乾かしてました…
とりあえずタダで香港に1泊しました。
一緒に行っていた香港出身の麻酔科医がいたので
私も一緒に行動したのですが、
香港は東洋の都市ではないようです。
西欧人たちがもっと多かったように思いました。
繁華街にです。
雰囲気も良くて記者の方達に
親友が香港の銀行にスカウトされて行っている関係で
一度行こうと思っていたと言ったら
絶対に連絡してねといわれたので
一度行ってみようと思います。
私たちの病院に香港からの患者さん達も来られて
このように香港新聞社からインタビューまで来られたのを考えると
韓国の整形技術は良いようですね。
(※2011.06.07のブログの邦訳です)
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