CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

 

 

口唇口蓋裂、みつくち手術の最高権威者

パクビョンユン教授

 

 

 

 

2014年度からCBK美容外科で共に診療をされております。

 

 

 

 

 

チェボンギュン院長の師匠でいらっしゃる

パクビョンユン教授は

 

40年間、韓国ヨンセ大学校 医科大学 セブランス病院 形成外科

にて教授職をされながら

 

所謂みつくち手術と呼ばれる

口唇口蓋裂を重点的にされていらっしゃいます。

 

 

この分野では自他共に認める

韓国最高権威者でいらっしゃいます。

 

韓国のみならず外国でも

この分野に関心がある形成外科医は全てご存知の方です。

 

 

 

 

口唇口蓋裂のみならず

これに伴う鼻の変形及び唇の傷、

 

そしてそれによる両顎手術まで、

とても数え切れない量のケースを手術されました。

 

 

 

 

現存の形成外科の教授の内

両顎手術を最も多くされた方ではないかと思います。

 

もちろんエラ削り手術や頬骨のような顔面輪郭手術も

数多く経験されていらっしゃいます。

 

 

 

 

私たちCBK美容外科では

口唇口蓋裂とそれに伴う唇の傷、

また鼻変形を主に矯正されております。

 

 

 

口唇口蓋裂みつくち手術の権威者であるパクビョンユン教授の診療中の姿

 

 

 

パクビョンユン教授の略歴

2010~2011  第2回 中央アジア国際形成外科学会 名誉会長

2008~2010  第1回 中央アジア国際形成外科学会 招待会長

2003~2003  第5次 アジア太平洋口唇口蓋裂学会 大会長

2001~2005  国際形成外科学会 アジア太平洋地域 理事及び韓国代表

2000~2002  大韓形成外科学会 理事長

1994~2005  人体組織復元研究所 所長

1994~2005  セブランス病院 形成外科 科長

1994~2005  ヨンセ大学校 医科大学 形成外科教室 主任教授

1993~1996  大韓頭蓋顔面学会 招待会長

1985~1985  フランス パリ 児童病院 形成外科 研修

1984~1984  カナダ トロント 児童病院 形成外科 研修

1980~2011  ヨンセ大学校 医科大学 形成外科教室

             専任講師、助教授、副教授、教授

1980~1984  ヨンセ大学校 医科大学 大学院 (博士)

1975~1977  ヨンセ大学校 医科大学 大学院 (修士)

1966~1972  ヨンセ大学校 医科大学 (学士)

 

業績

2003.01  ウズベキスタン初国立小児医科大学 形成外科開設の

2008~2010 ウズベキスタン 医療ボランティア

 

賞勲

2010.01  ヨンセ大学校エビソンボランティア賞

2009.12  第8回 米韓真医療人賞(ソウル市医者会)

2009.09  ヨンセ大学校 優秀業績 教授賞

2008.05  ウズベキスタン最高功労医療人勲章 授与

2008   ウズベキスタン最高功労医療人勲章

2009   第8回 米韓真医療人賞 受賞

      ウズベキスタン医療ボランティア団 団長

 

 

 

 

 

パクビョンユン教授は

40余年間の口唇口蓋裂手術の経験を活かし

教科書も執筆され、この分野の全ての医者が参考にしています。

 

また教科書のみならず

さまざまなメディアにたくさんの寄稿をされました。

 

左上 口唇口蓋裂手術の教科書を執筆

右上左から Woman パクビョンユン教授の美しい生き方

Doctor's News “1日24時間1年365日 患者を考えろ”

世界日報 先天性奇形手術ボランティア13年 パクビョンユン教授

東亜日報 米韓真医療人賞

連合ニュース ウズベキスタンで500名 みつくち手術

 

 

 

 

 

 

口唇口蓋裂手術の最高権威者でいらっしゃるパクビョンユン教授

 

 

 

 

 

 

CBK美容外科の特性が

徹底的に専門化されたシステム

大学病院級の安全システムです。

 

口唇口蓋裂手術の場合にも

唇の形や傷はパクビョンユン教授が矯正されており、

 

これに伴う顔面輪郭及び両顎矯正は

パクビョンユン教授と共に

チェボンギュン院長が行うことになります。

 

 

チェボンギュン院長とパクビョンユン教授が

口唇口蓋裂両顎手術を共に行っている姿です。

 

 

 

 

 

 

 

口唇口蓋裂手術の症例写真です。

 

 

 

 

 

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