おはようございますくもりくもりくもり
あんきちですにひひ

今日は朝から雨降るぞってヤル気満々な雲ですなガーン


これから本格的に会議に向けてラストスパートDASH!

ほんの少ぉ~しバイクの事忘れて頑張んないとあせる

間に合わない…?




うちのCBにはスペアキーが無かったので最寄り駅のコンコース内にあるドコにでもある鍵屋にスペアキーを作って貰おうとおもむろに店内に入ったオイラ。




すると白髪のいかにも職人さん風のおじさんが一人、黙々と靴の修理していたがオイラの気配に気付き、靴の出来を確認しながらこちらに目を向けた。








あんきち「すいません、このバイクの鍵、スペアないんで作って欲しいんですけど作って頂けますか?」




何も言わずオイラの鍵を手に取り、目を細めた…。

あんきちのCBな日ブログ-2010060719230000.jpg
おいちゃん「これは随分古い鍵だねぇ」

あんきち「はい、最近買った古いバイクなんですけど鍵大丈夫ですか?」


おいちゃん「HONDAかぁ…、これゃ大型車かな?」

少し微笑みながらオイラに聞いてきた。

あんきち「はい、凄いですねあせる鍵でわかるんですか?この鍵、CB750Fなんです!」

おいちゃん「そうかぁ…、CBかぁ…」

と笑顔がこぼれ、

おいちゃん「俺は昔K2に乗ってたんだよ」

あんきち「え~っ、凄いですね!今も乗られているんですかっ?」

スペアキーの種類をメインキーと合いそうな鍵を1つ1つ手に取り合わせながら、
おいちゃん「いや、もう乗ってないんですよ、けどね、自分の友達なんか今でもZⅡ乗ってブイブイいわせてるよ(笑)、やっぱり古いバイクには味があるんですよねぇ(笑)」

オイラが相槌を打っているとおいちゃんが一本取った。

そこからおいちゃんは黙って背中を見せ、スペアキーを作る…。

1分位だろうか、ちょっとした沈黙があった後、振り返りスペアキーを削りながら振り返り

おいちゃん「これはHONDA純正に使ってるタイプだから合うと思うけどなぁ…」と少し間を置き、再びメインキーを目を細めて見る。

おいちゃん「すり減ってんだよなぁ、この鍵。」


あんきち「そうですね、初年度登録が昭和57年ですから、もう28才ですからね。」

おいちゃんのセリフにふとFBの時間の経過、今まで携わったオーナーの歴史をすっごく感じた瞬間だった。


おいちゃん「一回使って使えなかったらもう一回持ってきな」
あんきちのCBな日ブログ-2010060719240000.jpgオイラの手にピカピカのスペアキー…。

あんきち「おいちゃん、もうバイク降りちゃったんですか?」



満面な笑みで
おいちゃん「ドラッグスターに乗ってるのよ♪もう年だからね(笑)」




また一人の根っからのバイカーに出逢えたニコニコ




なるべくスペアキーを使う機会には遭いたくないけど(笑) ブーツがくたびれてきたら、またあのおいちゃんに会いに行こう。