この前、

面白くてちょっと興味ニコニコが持てて

ほんでもって

くだらんくてしょーもなくて

そななん分かっとるわむかっって

皆さんの役に立つか立んかえーの記事を見つけたので…

 

 

 

「どーも⛑⛏解体番長⛏⛑です。」

 

 

 

今日は「口癖」いうテーマで記事より抜粋してブログに載せてみました。

 

 

 

 

私達が日常に発する言葉というのは、一言一言全てがその人の心理状態を表しているそうです。

その中でも何回もよく使う言葉やフレーズ。実はその人の人格を表すとか…。というわけで、一つづつ見ていきましょうか

 

 
 

1. 「別に」は根に持つ人

「別に...」をよく使う人は、表面上は何も気にしていないように見せている人です。しかし、この言葉は内心で根に持っていないと出てきません。

 

2. 「一応」は優柔不断な人

「一応…」という言葉は、はっきりさせずに曖昧にしておくニュアンスがあります。この言葉を使うときの心理は「一応Aだけど、Bになるかも、Cになるかも」と、”余幅”を残している状態。実は決断をしていないのと同じ。決めるのが嫌な人がよく言います。

 

3. 「確かに」は平和主義な人

「確かに…」という言葉は、相手の意見に同意する意味を表します。この言葉をよく言うのは、常に自分の意見ないか、すぐに人の意見に納得する人です。どちらにしても、対立よりも、調和を重んじる平和主義な性格の持ち主と言えます。

 

4. 「でも」は負けず嫌いな人

「でも」という言葉を多用する人は、とにかく「自分の意見を主張したい」という欲求があります。根底には承認欲求があり、奇抜な意見を持っていることが個性だと思っている節があります。また、負けず嫌いで、議論になりがちです。

 

5. 「えっと」は流されやすい人

「えっと」と言いながら話す人は、自分の考えがまとまっていないことが多い人です。内心「自分が発言する前に誰かに導いて欲しい」と考えているため、なかなか意見を言いません。他人に流されやすいと言えるでしょう。

 

6. 「ちなみに」は理屈っぽい人

「ちなみに」という言葉を頻繁に使う人は、詳細にこだわりがちな人です。ロジカルな説明を好む傾向があります。

 

7. 「大丈夫」は無理をしている人

何でも「大丈夫」と答える人は、他人に心配させることは悪いことだと考えています。自分の感情や困難を隠して、頑張りすぎている可能性があります。頼ることを覚えるといいでしょう。

 

8. 「だから」は自己主張が強い人

「だから」と言って自分の意見を強調する人は、自己主張が強い人です。自分の考えに自信を持っていて、人の意見を軽視する傾向があります。

 

9. 「なんとかなる」「どうにかなる」は前向きな人

「なんとかなる」と楽観的に言う人は、困難に直面してもポジティブで居ようとする人です。問題に対して、柔軟に対応できる性格です。

 

10. 「要するに…」「要は…」は意見を通したい人

「要するに」と言って話を要約する人は、話をまとめるフリをして、実は自分の意見を通したい人です。「要するに」と言った後に、自分の解釈を混ぜながら、相手の意見をまとめることで誘導することが多くあります。

まとめ

どうでしたか?簡単に代表的な言葉を10例ぐらい挙げてみましたが番長はよく口にしてるが言葉3つありました。

 

全ての言葉は、その人の内面を表すヒントになります。ここに挙げたのが全て正解とは言えませんが、言葉に対する解像度を上げていくと、相手の事やしゃべりながらの思い等が深くわかっていくかもしれませんね。

 

解体番長でした。