こんばんは
今日、僕は一つ仕事を妥協した
もっとあの、おばあちゃんの話しを聞いてあげるべきだった
お客さんとして、依頼してくれたおばあちゃん
ぼくは、本業の仕事はしっかりこなしたが、次の仕事の事に夢中で少し急ぎ過ぎたのかもしれない
おばあちゃんは「こんなに綺麗にしてくれて、ありがとう」そう言って、自分の身の回りの話しを始めた
僕は「仕事ですから、当たり前です」そう言って始めはやり過ごしたが、話が長くなるにつれて、
《早く終わらないかな、明日の事を進めたいのに》その思いが強く出てしまった
適当に終えて、帰ったが
なにか強い後悔が自分の中で残ることに、違和感を感じた
《しょうがなかった、ああするしかなかった》
自分に言い訳をしていたが、やはり間違っていた
おばあちゃん、きっと何か話したい事が沢山あったんだろうな
しっかり聞いてあげる事が、今日、最後の仕事だったんだろう
僕は、すぐにおばあちゃんに電話して、後悔した事を説明し謝った
おばあちゃんは「そんな事の為に、わざわざ電話をくれたの?久しぶりに人と話して、嬉しくなっていっぱい話しすぎちゃって」
その後もしばらく電話で話しをしたが、この部分だけが、本当に淋しそうに聞こえた
会って話している時は、凄く元気に見えた
電話では凄く淋しそうだと感じた
このおばあちゃんのように、表面では元気そうにみせなきゃ、って人、すごくいると思う
皆さんも、身近な人や周りの人、話した言動が元気そうだからって、安心しないでほしい
気丈に振る舞っている人が沢山居る事に気付いてほしい
今日、僕の妥協という、失敗から、貴重な経験をさせていただきました
近い内に、仕事でなく、おばあちゃんの家にお話しをしに行こう
いっぱい話しを聞いてあげよう