袱紗・・飾布

 

時代は昭和?

 

時代が落ち着いてくると、仕事が丁寧になると言われている。

景気が良いと、豪華なものが好まれる。

 

そんな時代を反映している作品である。

 

 

綸子という絹地に、竹林の虎図

「梅に鶯、牡丹に獅子、竹林の虎」という有名な題材である。

 

細かな毛並みの表現

 

 

目にはガラスが埋め込まれ、動く。

 

袱紗には、タペストリーとして、壁に飾ることができるように、

掛け棒が取り付ける工夫がされている。

 

袱紗という習慣が、用途を変えて行く時代の作品でもある。