骨董仲間で、その年の干支に因んだコレクションを、披露するという遊びをしている。

 

令和7年・2025年は蛇年である。

 

そこで、蛇に因んだものを探す。

 

東南アジアで、蛇…種類は、コブラが多い。

 

東南アジア、モンスーン地帯は、米の生産地であり、主食でもある。

 

さて、仏陀ストーリーで、既に記載済みであるが、改めて、釈迦牟尼と蛇(ナーガ)の関係の作品の写真を撮り直した。

 

菩提樹の木の下で、釈迦牟尼が瞑想する。

 

雨が降り、魔王が瞑想の邪魔をする。

 

そんな時に、釈迦牟尼を守るのが、蛇=ナーガである。

 

雨から、魔王の魔の手から、蛇=ナーガは、釈迦牟尼を包み込むように、守る。

 

作品1・・・ナーガのみで、表現・・・

 

 

作品2…この作品もナーガのみ、

 

釈迦の姿はない

 

作品3・・・その作品は菩提樹とナーガ  釈迦牟尼は分離することができる

 

 

作品4・・菩提樹とナーガが一緒に表現されている。

 

時代は、18世紀後半

 

 

作品5・・・この作品は、菩提樹の下で、瞑想する釈迦牟尼(右)

そこへ、ナーガが釈迦牟尼を守る場面

※台座部分が、ナーガになり、後背部分には菩提樹が表現されているが、釈迦牟尼の頭の部分にはナーガが廂のように、守っている場面が表現されている

 

時代16世紀 アヴァ期

出土地は。ビルマである。