僕の好きなライアル・ワトソンさんの最後の著作だそうで、亡くなってたんですね。知らなかった。
この本はワトソンさんの得意分野である、生物学的な話はあまりなく、人と豚との歴史的、文化的な話題にも多くのページをさいている。そのほかいろいろな豚・イノシシの生態についての記述。正直あまり興味わかなかった。
もっとタイトルどおり豚の脳の解明とかの本だと思ったけど、そのことについてはほんの少しだけでした。
まあ、他の動物にくらべ、かなり頭のいい動物であることはわかったけど。
今までワトソンさんに向けられた批判の数々(オカルト的とかニューエイジだとか)を生物学者として真摯に受止めちゃったら、この程度の本になっちゃうのかな?残念。
