立花隆著

立花隆の本はずいぶん読んだ。だけどその全部が自然科学物。政治物は初めて、というか、政治本を読むのもほとんど始めて。

この本は田中角栄と真紀子親子の話。

角栄型の政治は(口利き政治、土建屋政治、金ばらまき政治)は、角栄が最初じゃないにしても、角栄ほど大規模に組織的に行った政治家はいない。角栄以降は皆規模の大小は多少あるが、角栄路線を踏襲してる。

小泉が総理になったことにより、角栄路線からの決別する方向も少し見えた。しかしその後安倍、福田に続いて、どうも復活の傾向にあるのではないか。

日本の政治を大きくゆがめた角栄の罪の大きさがよくわかる。そして真紀子の本質も。

今日本屋で見つけた本の帯で気になったものがあった。

『カカオ農場で働いている子供はチョコレートを知らない』

本のタイトルは

「チョコレートの秘密」

すいません、どっちもうろおぼえなので、正確ではないかも、、、



カカオ農場で働かされているガーナ(チョコレートの名前じゃまくて、国名ですよ!)の子供(小さな子供もきつい労働させられているんだろうな)は、自分が取ってるカカオの実がどんなものになってるか知らないんだ。

昔は自給自足的な生活をして、それなりに暮らしていた人々が、欧米(この中に日本も大きくかかわるんだろうな。おそらく。)により商品作物の生産に変えさせられ、何重もの搾取を受けて、労働せざるをえない現地の人々。そして貧困。

その人々の生活の上に成り立っている僕らの日常。


チョコレートが好きな僕には、キツイけど、l知らなきゃいけない事実だと思いました。

ホントに長いな。

2時間半過ぎてまだ7回だ。

こんなに長時間が普通のスポーツなんてほかにないだろう。

オリンピックの種目から外されるのは当然だ。

世界中に広まるスポーツになるにはもっとスピーディーな試合にしないと。

たとえばピッチャーは10秒以内に投げなきゃいけないとか、投球練習は禁止とか。

サッカーだと選手交代の場合も、試合をとめて蹴る練習なんてしない。練習は外でしてからだ。

9回まででなく、7回までにする。

そうすればサッカー並みの試合時間になるだろう。

と野球嫌いの僕の意見。また嫌われちゃうかな。



野球が好きな人にとっては、あの長い間合いがいいんだろうな。

神経戦というか駆け引きというか。

将棋の次の一手を考える時間を楽しめる人向き。

つまりスポーツの魅力と将棋の魅力が合わさったものが野球。


僕は将棋の駒の動かし方は知ってるが、勝ったことがない。

将棋もキライだ。


あっ  もう3時間過ぎた。