今回の一連の報道において、


加齢による腹膜・腹壁の脆弱化が原因で、医師が予見できない事故とした医師側のコメントだけを大々的に報道した状況には違和感を覚えました。


また、当事者側の上司の先生までが仕方のないものであると片付けている状況をあえて追加する報道姿勢は客観性を欠いたものと言わざるを得ない。


最後にはどんな熟練医師がやっても偶発的に起こるため、腹部脂肪吸引は今後しないとの責任者コメント。当事者側上司のコメントではなく、第3者的立場にいる医師のコメントを報道するべきである。




確かに加齢によって脆弱化は起こりますが、脂肪吸引手術で患者さんは立った状態で施術を受けるのでしょうか?


立った状態であればイラストの説明の通りかもしれませんが、テレビでの説明では、寝た状態を前提にしているにもかかわらず、脆弱化した腹膜を内臓脂肪が上に押し上げたため、そのできた山をカニューレでつくのは仕方がないとの説明でした。


脆弱化をしていれば、サイドも当然脆弱化するため、寝ればサイドに広がり、分散が起こる。寝ればフラットな状態になるわけで、横に寝た状態で内臓脂肪が押し上げるのは私には全くイメージがつかない。


30分で腹部脂肪吸引が終わるとしたのにも??

通常は2時間はかかるものです。


とにもかくにも、不思議な報道でしたね