杉山和史の静かなる野望 -39ページ目

コレって・・・










どう、読むのかな?

みなさん、お口を大きく開けて。

さん、ハイ!!

杉山和史の裏ブログ

先日

安藤ゆうじコンサートでゲスト出演?しました。

勿論、唄ではなく芝居です。

芝居といっても、殆ど即興芝居で、殺陣あり、笑いありのスッチャカ・メッチャカの舞台でした。

クセになりそう~


そんな素敵な機会を与えてくださった、

安藤ゆうじ さん

武蔵拳 さん

とても感謝しています。

ありがとうございました。

なんと、安藤さん、30曲も唄われていたんですよ

恐ろしいくらいのパワーを感じました

ジャンルは違うけど負けずに頑張らねば

旧友

先日は旧友との久し振りの再会で、遅くまで酒を飲みました。

彼と知り合ったのは二十歳のころで、某事務所の先輩後輩の仲となり現在に至るといったところです。

唯一、本音で語れる友人かもしれません。

アラフォーのオヤジが関西弁で喋りまくる。

コテコテの関西弁って攻撃的というか、柄が悪いというか・・・

厳ついなぁ~と思いつつも、彼は昔のまんまだなぁ~と思いつつもみたいな・・・

あえて触れなかったのですが答えは分かっていました・・・私の方が柄が悪いと・・・

因みに、見た眼ではなく中身の話ですからね。



最近の自分に問いかけてみたら、猫っ被りな日々を過ごしているのではないだろうか?と、思いつつも、それを悟られずにいるってことは、役者としてGoodなんだろうか?と・・・

答えはきっと奥の方、心のずっと奥の方音譜

こんな俺でも・・・

ブログを読んでくださっていることに気がついた今日この頃。

最近、文字に対して少し違和感的なものを感じおります。

ネタが無いのも重なってか、なかなか記すことが出来ず・・・

ブログサーフィンで退屈な時間過ごしております。

ブログという世界が、いろんな人の世界感に影響や刺激を与えるものならば、私は場違いな奴なんだろうと思います。

単に自己満足でしかない私には、荷が重すぎるのではないだろうかと・・・

黒から白へ!!

みなさん、お久し振りです。

心機一転のようなことをしました。

黒から白に変えてみました。

それは下着じゃなくてブログのデザインです。

純潔な白が好きってよく耳にしますが、私は、妖艶な黒が好きです。

でも、情熱の赤が一番好きです。

って、何の話じゃい!!

聞くところによると、カラーイメージってのがあって、黒地に赤は最悪のイメージなんだとか・・・

人それぞれ、好き好きで良いと思うのだけど、あえて、真逆の白にしてみた今日この頃・・・

私は常日頃、猫を被って生きています。って人聞き悪いけど・・・実は、役者としてのレッスンだったりします。

つまり、服装に合わせて雰囲気を変えてみたり、どこまで目立ったり、またはオーラが消せるかなどの研究&レッスンを心がけているといったところです。

先々日、脚本・演出家の方と御会いしたのですが、『会う度にイメージが違うね』と言われ、空かさず『私は自分で、固定したキャラは作りません』と返し、『役者は、それで良いんだよ』と返され、『台本を貰ってから、クランクアップするまで雰囲気だけを作ります。』と返すと、『作品にとっては、それが大事なんです。』・・・

なんて会話を、中野のマックで2時間してました。

自身でのキャラ設定やプランも良いけど、監督のイメージを無視した役者が多くなった昨今、作品の雰囲気よりも自分の映りばかりを優先している現状を目にすることもしばしば・・・

京都畑の私には、違和感を覚えずにはいられません。

【負の美学】こそが人間の【リアル】であって、それをどう演じるかによって作品のキャラが生きることを追求していきたいと思う今日この頃みたいな・・・

だ・か・ら、どんな色にも染まる白なんです

最後は『なんじゃそら』だけど、もちろん、全て私の自論であります。

悪しからず おしまい!!

最高~!!

予告のとおり、花見に行って参りました桜

最高に楽しかったアップ




男は多くを語らない・・・!!

花見!!

速報!!

本日14時、代々木公園にて花見をします。

いろんな業界の人達が来るそうです。

『神の血』メンバーも参加します。

これを読んで知った方は、急いで来てください。

出会いはチャンスを招いてくれる!!

もし、見かけたら声を掛けてね。


※飲食物は持ち込みです。

撮影リポート・ファイナル

収録5日目最終日、この日も、是枝監督の凝った演出が冴えわたっていました。

そして、撮影(カメラ)の広瀬さんの絶妙なショットアングル。

やっぱり、これなんですよビックリマーク

監督とカメラマンは夫婦みたいな関係でなくっちゃ!!

そんでもって、ふたりの間で執事のように動き回っていたのが助監督の萩原さん。

BARのマスターのように現場全体のフォローをしていたのがプロデューサーの福地さん。

パパラッチのようにメイキングやスチールを撮りまくっていたのが曽根さん。

アイドルをやられているのに手伝いで来ていたスタッフのみなさん。

そしてそして、その大家族のなかで見守られてたキャストのみなさん。

その大家族を纏めていたのが、脚本、主演、エグゼグティブプロデューサーの深月ユリアさん。



短すぎる5日間でしたが、とても充実していました。

役者になって25周年を迎え、何か記念に残ることをしなければと思っていた矢先の出来事チックに驚きと喜びを与えてくださり、心より感謝しています。

本当にありがとうございます




さて、レポートですが、最終日の演者は4名でした。

そのなかで、(由紀)役の【山下若菜】ちゃんとのシーンは、たったの一言の絡みしかありませんでした。

(氷室)が説得するにも、人生を投げた女性・・・これ以上書けません。

残りのシーンは、彩を演じてたはずの【深月ユリア】さんが、彩ではなくユリアに戻ってしまう瞬間がありました。

それは・・・少女みたいに・・・これ以上は書けません。

私(氷室)は、寝起きのシーンですが、ふだん、目覚ましで起床しているためか、自然に目が覚めることに戸惑いを感じてしまいました。

私は・・・

・・・まだまだ青い、モウコハン野郎と気付いたのです。

・・・クチバシの黄色い、ヒヨコ野郎と気付いたのです。

・・・ケツの赤い、サル野郎と気・・・これは違うな爆弾


と、まあ、こんな感じ(どんな感じはてなマーク)でオールアップを迎えたのでした おしまい

撮影リポート Part 4

それではタイトルの通り、先日の撮影リポートを行います。

いやぁ~、実に楽しい!!

やっぱ、それかよって思った方いますよね~!?

そんな詰らないオヤジギャグ的なことは無視して、

ここからが本番で御座います。

『神の血』も4日目を迎え、撮影は大詰めに入って参りました。

残すところ後1日、気合い入れて頑張るぞぉ~~~アップ


















おっと、リポートPart4を忘れるとこだった・・・って、このパターンはもう飽きたな爆弾

先日の撮影は壮絶そのもので、物語のクライマックスとも言うべきシーンでした。

(マリア)演じる【徳永えま】さんが、とても良い芝居をしてくれました。

そのおかげで、私も、最高の演技が出来ました。

そして、忘れてはならない、この物語のヒロイン(彩)を演じる【深月ユリア】さんも気合いの入った芝居で、とても素敵なシーンに仕上がること間違いなしだと思います。

本当は詳しく書きたいところなんですが、私的には完成を心待ちにしたいと思う気持ちが強く、これ以上は残念ながら書くことが・・・出来ません・・・

だから、なんといっても、氷室は悲しいんです・・・しょぼんみたいな・・・

最後に嘘みたいな話なんですが、氷室こと杉山和史は、主演だということに、最近気が付きました マジで!?

というより、ユリアさんのブログを見てビックリでした目

二枚目な良い役だな~位の感覚でしかなく、そのおかげで気負いすることなく4日目を終えたというのが現状であります。

途中でそれとなくは聞いてはいたのですが、呼び込みの「社長~っ!!」的なものだとしか考えていなかったのです。

やはり、私はバカなんでしょうね おしまい

撮影リポート Part 3

って、いきなり かよっビックリマーク

いや~楽しかったアップ



・・

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・・・・・・・・・・・・って、それだけかよっ!?



・・・是枝監督率いるスタッフの皆様が素晴らしい・・・は一昨日書いたし・・・

・・・ココだけの話、キャストの女性は美人揃い・・・も書いた・・・

・・・手伝いで来ているスタッフの女の子が可愛いんで・・・す・・・



あっ、ひらめき電球 そうそう、美智子を演じる【青山愛】さんの演技は凄かったですよ~~~っ!!

壮絶なシーンでビーチクペロンチョ、そりゃもうスタッフの【プロデューサの福地さん】【カメラの広瀬さん】【助監の萩原さん】男性陣は、いつになくメラメラ熱く撮影に臨んでおりましたグッド!

もちろん是枝監督もね上げ上げ

と、作品に新たな見どころを抑えました。

でも、エロ じゃないからね!!


こんな記事書いたらプロデューサーのユリアさんや、スタッフさんに怒られるかも・・・


とにかく、楽しい現場でした おしまい