一日中アトリエに居た

籠もると云うより
隠るって感じ

両方とも読みは『こもる』


ぼんやりと辺りを眺める

心のど真ん中にポッカリ空いた原因を探してみる

昨日
心療内科に行ったよ

カウンセラーだ
医者だ
って何か話したところでラチがあかない
別に気も晴れない

薬さえ貰えたらいい

効き目があるように思えないけど

行ったみて
知った事

俺が今まで大切にしてた人や
その人と過ごした時間を忘れてしまっている事

その人に裏切られたらしい

詳しく話さないし聞きもしない

カウンセラー曰わく
よくある事らしい

ショックな出来事で脳がツラい苦しい気持ちを抑制する為なんだとさ

医者曰わく
脳の自己防衛
自律神経疾患や多重人格とかではない
精神的な病気ではないから安心して

すぐに治ると言われた

治るって?
思い出すって事??
そんなショックで思い出す事が出来ない事を
思い出したら俺はどうなるの??

それに思い出せないのは『その人』の事だけ?
他の人との人間関係は??

自分の脳が信用できない

いちいち貴女と俺は今までどんな関係でした?って聞けないでしょ!?
完全に頭おかしい人じゃない

他の出来事で忘れてしまってる事は??

もう不安しかない

そんな事よりその『彼女』は??

どこの誰なの?

俺が選んだ女性だ
簡単に裏切るような人じゃないはず

きっと俺がヒドい事したんだよ

その仕返しをしたんだよ

でも勝手な俺はそれが許せなかった…

きっとそんな事だろう

俺は『その人』に素直にちゃんと謝れたのかな?

俺は『その人』に精一杯の愛情を注いでこれたかな?

『その人』からいっぱい愛情貰ってたのかな?

俺は『その人』に今までありがとう
って言えたのかな?

そして
サヨナラを
言えたのかな?

今頃『その人』はどこで何してるんだろう

きっと幸せにしてるよね?

俺とは違う
素敵な男性と出会って
幸せに過ごしてると願う

俺が何をしたのか
俺は何をされたのか
覚えてません
貴女が誰なのかも

ゴメンナサイ

貴女はコレを読んでないと思う

でも言いたいんだ

確信を持って言える事は

俺は貴女を愛してました

今までキズつけてゴメンナサイ

沢山の愛情をありがとう

どうか幸せに

貴女が元気でいるように願ってるよ

この空も海も繋がってる
だからサヨナラは言わない

いつかまたどこかで

グロい内容なので
内臓とか血とか
苦手な方
読むのはヤメましょう


では

ここから


今朝もいつもと変わらない時間に起きた

でも、来週の月曜まで学校休み


ヒマだし
1年生のシャンプーの授業でも出ようかなぁ…

と思いつつも
ダルいしヤメる


そーいえば
腹と言うか
腹の中が調子悪いな

だいぶ前からだけど
国試あったし
忙しかったし
集中して気を紛らわせたり
薬とかで激痛って程でもなかったし



う~ん

トイレ行こっ


激痛…



ん??

えっ!?

まぢで!!

ア○ルから
直腸出てる??


血出てる??

なぜか
何の為か
つか誰の為にか
分からないけど
夜用ナプキンがあった…

とりあえず
こいつで抑えて

もうなんで俺がナプキン持ってるのかなんて
構ってられない


で、車で自分で運転して
肛門科へ


痔ですか?


と言うより
肛門につながって
直腸が真っ赤にただれて
しかも外に出た事で
こすれて大出血
しかも
この上ない
激痛


死ぬ…


冷や汗が止まらない

座れない

よく車運転して来たな


帰りどーしよう

何も考えてない


診察台へ


なんだ
この屈辱的な格好


いつも
女の子って
こんな恥ずかしい格好してたんだね


脱帽


そう
下半身丸裸で
足上げてるから
患部がどこにも触れず
痛みがないのだ

ただ
スーッスーッしてシミる感じはある



先に看護士さんに看てもらう

そして先生登場

俺の腰を上げ
さらに股を開かせ…

なんだ
このプレー

キライぢゃないかも


可愛い女の子と
ならね


なんて思ってたら

はい

力抜いて


痛いですけど
すぐ終わりますからね


医者の指が

俺のア○ルに
ずっぷり


おー
まい
ごっど


直腸を指で押し戻しやがったぜ

腫れてるから

指に軟膏つけて
中まで
ヌリヌリ

奥まで
ヌリヌリ


楽になった


天国って
こんな近い場所にあったんだね

で???

とりあえず今日は
抗生物質と腫れを抑えるヌリヌリぐすり


手術は筆記の国家試験終わったあと
考えよう


今は
ゆっくり1週間以上
ベッドに寝てる時間はないし

そんなに急を要しない


だから
また自分で運転して帰宅

ケツの穴って
大事だな

今度から
女の子の
優しく舐めてやろっ
と心に誓い

全ての力の源
ア○ルに感謝する
昨日やっと実技の国家試験が終わり

今日は
そんな緊張感から解放されて

ゆったりとした時間が流れる

3週間以上洗車してなかったし
かなり汚かったから
丁寧に洗う

妹ちゃん(実の妹)も今日は休みだったから
洗車が終わる頃
ARIOに行きたい
と言うので

洗車したての車で一緒に行く事にした

オカンも買い物たくさんあるからと言うので
一緒に連れて行った


妹ちゃんの服や
今晩の恵方巻きとか

で、五右衛門でパスタ

帰宅して

しばらくしてオヤジも帰宅し

俺は部屋でテレビ見てたら
下で大声が聞こえる!

なに??

降りて見ると
豆まきしてた
オヤジがオカンに軽く豆ぶつけながら
玄関で笑ってた


…。


なんだ?
このほのぼの感

節分かぁ


鬼退治
したいなぁ

心の中に住む鬼も

俺を苦しめた
鬼のような女

どっちかって言うと人間もどきの鬼か??

そんな事を一瞬忘れるような
ほのぼの感

人は苦しみから逃れるように彷徨うのに逃れられないのに

こうして時間や
大した事ない一日に助けられながら
癒やされ行くのだろう


そー言えば
憎悪ばかり心に強く残り

その人間もどきの鬼
と呼んだ人の
顔が思い出せない

どんな容姿だったか

どんな声だったか

あだ名は??
名前は??


なんだろ!?

そー言えば
何があったんだっけ?

思い出せなくなってきたんだ


でも、心の中に
憎悪感
嫌悪感
そんなモノばかりが渦巻いて
肝心な出来事や
誰と何があったか
全然覚えてない

心の中の印象に
強く
鬼のような女
悪魔のような女
そいつに必ず復讐してやる

それだけが残ってる


何があった
誰になのか
覚えてないんじゃ
復讐のしようがないけどね


ひとつ言える事は
俺は孤独になった

何もなくなっちゃった

何も…