セントレジスホテルの朝食はメインが選べて、他はビュッフェというスタイル。

コーヒー紅茶は席までお届けしてくれます。

紅茶はもちろんTGW

まずは前菜的なものを。

野菜にハム、スモーク鱈、右の茶色ものは思ったより肉でした


私が選んだのはオムレツ、キャビアとエビ乗せ。

ロブスターソース。

でもね、これたぶんキャビアもどき。

なんていうか魚の卵って感じがなくて。

それにビュッフェのオムレツにこんなにかけてあるわけないもの〜。

私の目は誤魔化させないわよ!


パンプディング、アーモンドデニッシュ、炙りサーモンの寿司


エビスープヌードル


クラッカーとチーズ一口ずつ


こうしてみると、全然??食べてないような。

歳のせいか食べられなくなりましたね悲しい


3泊目のホテルに移動します〜

3泊目はリッツカールトン。

アーリーチェックインで11時に入室します。

しかもなんと一番安いお部屋からマリーナベイビューのお部屋にアップグレードしてもらえました。

ありがとう、ダイナースカードびっくりマーク

部屋からマリーナベイサンズホテルとガーデンズバイザベイ見えます




ブラブラ歩いて、泊まるはずだったマリーナベイサンズホテルに行ってみます。

マリーナベイサンズホテルの内側



さすがは生花


ルイヴィトンの店舗


お昼ご飯はマリーナベイショッピングモールのフードコートで肉骨茶


ホテルの部屋に戻るとウェルカムフルーツがお出迎え


ラップを外してよく見ると

真ん中のカラフルなのはココナッツ味のういろうみたいなお味、中くらいの丸いのはトリュフチョコレート、小さい粒々はちょっとすっぱいチョコレートでした


気温と湿度が非常に高く、外を歩くのは無理なので、プールに行ってみます。

20年ぐらい前に買った水着、10年前に着た時は大丈夫だったのに、小さくなってましたガーン

体重は変わらないのに体型が変わったのでしょう、わかってたけど不安

プールサイドでは息を止め歩きます。

そして水着は捨てて帰ります。

さようならパー


各ホテル優待の130シンガポールドルが使えるので、贅沢にもプールサイドでカクテルを頼んじゃいます。

姉はシャンパン32ドル、私はシンガポールスリング26ドル

はぁーリッチな気分アップ


部屋に戻って、夜の部に備えます。

続く