職場の人間が工務店で家を建てるとかでそこを紹介されたんですが、その工務店のあるところは日高(よく行く日高屋ではなく、埼玉県日高市です、って、いちいち書くとめんどくさいですね(^_^;))でした。で、土曜日のお昼に待ち合わせしようと言われ、行って来ました~( ´△`)日高遠い~(/。\)やはり社長は大津磨きを知りませんでしたが、左官屋に電話をかけて調べてくれ、施工可能と言われました。おーっ!しかし大津磨きは1㎡あたり5万~、漆喰磨きだと1㎡あたり30万~と言われました。ん? 大津磨きって漆喰磨きの一種じゃなかったかしらん?しかも外壁に大津磨きを施工しても、二年で輝きを失うとか。家に帰って大津磨きについてインターネットで調べてみたのですが、台風でずっと風雨にさらされて輝きを失った、と言うのはありました。しかしながら二年で輝きをかけて失うのに、果たして民家で施工するものなんでしょうか?(雨に当たらない室内なら100年経っても輝きを失わないと言われました)。この時はまだ油を混ぜると言うことを知らなかったので… ともありますから、克服できたのでしょうか?江戸黒漆喰の外壁の家なんて、粋ですよね~( ´∀`)さらに調べてみると、練馬に「忍者左官」と名乗る左官屋さんがいて、大津磨きを施工した時の写真が掲載されてありました。かまど(おくんど)や手洗い場に大津磨きを施工しています。ここって濡れる場所では?錆び壁についても調べてみました。錆び壁って土に金属粉を混ぜて塗ればいいと思っていましたが、これも左官屋のものすごい技術の上で成り立つもののようです。また、工務店の社長さんから最近はベランダにFRPを使用しているから、屋根の素材にFRPが使えるんじゃないかと言われたのでこちらも家に帰ってインターネットで調べてみると、以前見つけたエコ茅キットは茅に特殊剤を吹き付けたもので不燃物にはなっていないと分かり、FRPの茅葺き屋根は造形工房 垰(たお)と言う会社で作っていました。FRPの瓦を屋根に使用している会社もありますから、FRP製の茅葺き屋根の家が建つんじゃないかと思えてきました。高いのかなぁ。それにしてもうかい鳥山はどうやって茅葺き屋根の民家を移築できたのかしらん?木造建築自体禁止の防火地域に総檜木造りで建てられた湯島天神は、屋根の周りにスプリンクラーが設置してあるのを見たことを思い出しました。うかい鳥山にはスプリンクラーもなくてかがり火を焚いています。不思議だ…もっとよく調べなくては。そうそう、不動産屋に連れて行かれたハウスメーカーからは、施工図が送られて来ましたが、そのハウスメーカーに質問したことはいっさいがっさい書かれてありませんてました。カタログから選び部屋数や予算から家の大きさを決め、「お風呂の大きさは?」の質問に「ユニットバスは考えてませんが、1.5畳くらいで」とのぼくの回答に「UB1.5」とメモするような建築士のハウスメーカーですからねぇ。ま、積水ハウスでもどこでも同じようなもんなんですが(-.-)数寄屋建築の家を建てる漫画がありましたが、やはり普請をするには自分自身が勉強しなくてはならないのですねぇ。
父さんは人間よりランボルギーニの方が大切なんですかっ!
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