昨日のブログで「過去の季節性インフルエンザの
感染により新型の免疫が獲得されている可能性が
ある」との情報をご紹介しました。


そこで以前のブログを読んでいただいた方の中には
「あれ?!たしか季節性のインフルエンザでは新型
の抗体ができないって言ってなかったっけ?」と思
われた方もいらっしゃるかもしれません。


その方は非常に鋭い方です!!


実は混乱を招くため、かなり一般的な話しをし、詳細
は割愛していました。


実際のところ、異物である抗原が体内に侵入してきた
場合、その抗原に似た抗原に以前に感染したことがあ
れば抗体が作られることはあります。


例えば、Aという抗原に感染した場合はAに対する抗体A
が作られ、抗体Bは作られません。


しかしAに似たA'という抗原に感染すると、体は「あれ?
Aに似ているけどちょっと違うな~。でもAに似ているな~。
どっちかわからないけど抗体Aを作るか」と、錯覚して
抗体Aを作るわけです。


これも一つの体の防御反応です。


今回季節性インフルエンザと言われているのは「Aソ連型」
というもので、別名はH1N1型というものです(スペイン
風邪と呼ばれているものと同じです)。
*このH1N1型というものについては後日お話しします。


H1N1型以外にも流行するタイプがありますが、今回は幸い?
にも新型インフルエンザもこのH1N1型というのと同じ型です。


しかし微妙にそのタイプが異なるのです。


そのため「季節性に似ているけど違う」インフルエンザ
なのです。


このように「似ているんだけど違うインフルエンザ」でも、
体は先ほどお話ししたメカニズムで、季節性と同じ抗体を
作ってしまう、ということになります。


したがって今回、このH1N1型に感染したことのある人が多
い成人では新型に対する抗体が獲得されやすい、というのは
こういったメカニズムが働いているのではないか?と考えら
れているのです。


わかりづらい説明でしたが、おわかりいただけましたか?


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新型インフルエンザワクチンについて追加情報
です。


新型インフルエンザに対して、成人の多くはあ
る程度の免疫を持つ可能性があることが分かっ
てきたそうです。


今年6月から10月半ばまでの計20万人のデー
タを分析すると、10-14歳が最も多く、全体
の患者の85%が未成年だったそうです。


また、最新のデータでは新規患者の90%が未成
年だったそうで、患者が増えているのは圧倒的に
未成年ということが判明しました。


さらに新型ワクチンの効果をみる試験では、1回の
接種で成人の大半が十分な免疫を獲得できた、とい
うことから、過去の季節性インフルエンザの免疫が
新型にもある程度働いているのではないか?と推測
されています。


大阪大の岸本忠三・元学長(免疫学)は、「子ども
と大人の発症率の差は行動の違いだけで説明がつか
ない。過去に類似したウイルスに感染したことが影
響している可能性が高い」と指摘しています。


また、国立感染症研究所の田代真人・インフルエン
ザウイルス研究センター長は「1回の接種で効果が
出るのは、過去の免疫が呼び覚まされたから。今回
の新型は、過去に流行した季節性の『いとこ』か
『はとこ』なのだろう」とコメントしています。


だからと言って、成人が新型に感染しないというわけ
ではありません。


感染研の安井良則主任研究官は「今は、集団生活を送っ
ている子供が感染の中心だが、時間をかけて成人に感染
が広がっていく。成人の方が感染すれば重症化する危険
性が高く、十分な注意が必要」と強調しています。


このように新型ワクチンの接種は1回でも免疫が獲得で
きる可能性がさらに高まりました。


新型ワクチンの接種に関してはまた新たな情報が入り
次第、ご紹介したいと思います。



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今年の日本シリーズは巨人と日ハムの対決となり
ました野球

今年の戦いからいけば妥当なカードだと思います。

巨人は生え抜きの若手が育って本当の意味で強い
チームとなりましたし、日ハムもベテランと若手
が絶妙なマッチングをしていて地元ファンの熱烈
な応援で強いチームになりました。

どちらが勝つのかわからないぐらい実力は均衡し
ていると思います。

私の予想では・・・

4勝3敗で日ハムかな?と思います。

ダルビッシュが投げられれば、ですが・・・

非常に楽しみですニコニコ


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昨日は嫁さんがうちの兄の嫁さん達と新宿で
飲み会だったため、初めての一人子守をしま
した。

まだ一歳三ヶ月でオッパイがないと眠れない
ので心配でしたが・・・

なんとか騙し騙しあやしながら、最後は抱っこ
紐で抱っこしながら寝させましたぐぅぐぅ


その後暑かったのか、一度起きてしまい、そこから
が地獄ドクロ


ワンワン泣いてまったく泣きやまず・・・汗


「俺もどうしていいかわからないんだよ・・・」
なんて言ってもわからない相手にグチをこぼす
始末ショック!


それでも何とかまた抱っこ紐で寝かすことができ
無事子守終了。

嫁さんは毎日こんな苦労をしているんだなぁ~と
日頃の子育てに感謝するとともに偉大さを感じる
一日(いや、半日)になりましたあせる


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前日前々日の続きになります。


誤解を招かないように申し上げておきますが、
そもそもワクチンを打てば100%感染しない、
ということではない、ということはご理解くだ
さい。


ここまで話してきて今さらですが・・・


それでも感染して肺炎になったりなどの重症化は
防ぐことができますので、たとえ1回でも接種は
した方がもちろんいいのは言うまでもありません。


それと以前にブログでも書いたように季節性のワクチ
ン接種では新型の感染は防げないかもしれませんが
重症化は防げると言われていますから季節性のワクチ
ン接種も併せてするとなおいいでしょう。


実際、新型だけが流行するのではなく、季節性のもの
と両方相まって流行するわけですから。


それから新型のワクチン接種は来年3月ぐらいまで打て
ないかもしれませんが、その時期でも打てるなら打った
方がいいと思います。


なぜなら季節性の場合はとっくにピークは過ぎてしまって
いますが、新型は通常はウイルスが活動しない夏場にも感
染が広がったため、いつがピークなのかわからないからで
す。


それにしても・・・



今回の厚生労働省のバタバタぶりを責めるメディアも
ありますが、政権交代後も国産ワクチンの製造量や輸
入量が定まらなかったため、仕方がない部分がここま
での段階はあります。


ワクチンの製造には少なくとも半年はかかりますし。


ただし、これからもバタバタするようだと、せっかく
手を挙げて大臣に名乗り出た長妻さんの評価はさらに
急落するでしょう。


ましてや国民全員がこの新型を恐れていてワクチンは
国産のものを2回打ちたい、と思っている人が多いわ
けですから。


でもおそらく、あと2、3回はドタバタするでしょうねショック!


どうか1回でもきちんと効果がありますように。そして
これ以上感染が広がりませんように。


皆さんもワクチン接種だけでなく、日頃のうがい、手洗い
などを心がけましょう!!



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昨日の続きです。

インフルエンザワクチンの場合はウイルスとして活動
できないように「不活化」という形にしたインフルエ
ンザウイルスをワクチンとして接種します。


そうすると初めて接種された場合、異物(抗原)として
認識し、初めてそれに対する抗体が作られます。


そのためワクチンを接種してもすぐに効果は出ず、
抗体ができるまでに2~4週間ほどの期間が必要に
なります。


接種してもすぐに効果は出ませんよ、と言われているのは
そのためです。


そこで1ヶ月ほど時間を置いてからさらにもう1回接種
すると一度異物として認識しているので抗体ができる
速度も速くなり、量も大幅に増えインフルエンザウイ
ルスに対して攻撃する準備が整えられるのです。


13歳未満の若年者の場合は免疫も弱く、体の器官も完
成されてないので季節性インフルエンザに対するワク
チンの接種は2回の接種が推奨されています。


それに対して13歳以上65歳未満ぐらいの方はワクチン
接種の経験があるため、1回の接種でもまたすぐに抗体
が作られるシステムが生きているので1回の接種でも大
丈夫とされているのです。


もう少し高齢者の場合は免疫も落ち、体力も落ちているの
で2回の接種が推奨されていますが。


さて、新型の話しに戻りますが、1回の接種でももちろん
抗体は作られますので、その後にウイルスに感染した場合
は「2度目の侵入」になるのですぐさま抗体が大量に作ら
れるため、感染しにくい、ということは言えます。


そのため、1回でも大丈夫、ということは言えると思います。


実際、厚生労働省でも「一度新型に感染した経験のある方は
すでに免疫があるので新型ワクチンの接種は1回」と発表して
いますし。


ただし、できれば打てるなら2回の接種の方が確実に免疫は
つけられるので、そうなるといいんですけどね。


この話しはあともう1回続きます。


ひつこくてスミマセンあせる



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新型インフルエンザワクチンの接種が妊婦と
持病のある方、13歳未満の子供は2回の
接種に決定など、ワクチン接種については
かなりバタバタしていますショック!


1回の接種でも効果がある、との検証が得られた
(健康な人200人を対象に行った検証ですが)と
の報告により一部を除いて1回の接種になりまし
たが、まだまだ紆余曲折しそうです。


しかしこれにより、これまで2回分を1人分として
カウントしていたのでワクチンを打てる本数が増
えたことになります。


それにしても、そもそもなぜ2回の接種が必要なの
でしょうか?


それは「免疫」というものを説明しなければなりません。


通常、体の中に異物(これを抗原といいます)が入って
きた場合、これを退治するための物質(これを抗体とい
います)が作られます。


最初の抗体が作られるまでには少し時間が必要なのですが、
一度この抗体が作られてしまえば、次に同じ異物(抗原)
が入って来たらすぐに抗体が作られてすぐさまこの異物を
キャッチして体の外に排除してくれます。


こうした抗原と抗体の反応は厳密には1対1の関係です。


つまり、季節性のインフルエンザウイルスに対して作られた
抗体は季節性のインフルエンザウイルスにしか対応できず、
新型に対しては対応できないのです。


同じインフルエンザウイルスでありながら、です。


それは同じウイルスで似ているけど違うものだからなので
す。


逆に言うと、それだけ厳密に異物を見分けてそれに対する
スペシャリスト(抗体)に対応してもらう、という緻密な
仕組みがあるのです。


このようにむやみやたらに色んな異物に対して1つの抗体が
反応しないような仕組みが備わっています。


これはヒトに限らず生物全般に言えることです。



う~ん、生命ってすごいですよねビックリマーク


この話しはまだまだ続きます。
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新型インフルエンザワクチンの投与が昨日を皮切りに
いよいよ開始されました。


まだ医療従事者だけですが、ここですでに混乱が生じ
ています。


医療従事者とは医師、看護師、薬剤師、介護士などの
方たちを指しますが、国の指示ではここでいう医療従
事者とは「直接患者に接触する人のみが対象」とのこ
となのです。


でも病院で働く人たちは直接患者さんに接触しなくて
も常にその危険性をはらんでいるわけです。


だから当然、その人たちもワクチン接種を受けられるは
ずと思うわけです。


しかし実際はその人たちの分のワクチンはカウントされて
いないようなのです。


病院やクリニックには医療従事者だけでなく、医療事務の
方もいますし、掃除、警備の方たちもいます。


少なくともこういう人たちにも優先的に接種をさせるべき
だと思います。


その人たちの接種も優先しなかったら感染は拡大する可能性
が考えられるからです。


戦場に行って武器を持たずに敵と戦え、と言われているよ
うなものです。


医療従事者だけでこれだけの混乱・・・


今後、もっともっと混乱するんだろうな~と思いますショック!


ワクチン接種が2回から1回に変更になったことについては
また明日話します。


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昨日、大学時代の友人の家に後輩の家族達と一緒に
遊びに行ってきました車

場所は成田とちょっと遠い場所でしたが、調剤薬局
を営む友人宅は一戸建て、庭付き、車庫付きの豪邸
でした・・・同い年なのに・・・この差は一体・・・
ごっとはんど施術院のブログ
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その庭でバーベキューをやりくつろいだ後、子供達は
庭で駆け回り大はしゃぎでしたニコニコ
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帰り道、久しぶりに東京の夜景を見たのですが、
たった9ヵ月、東京から離れただけで何だかと
てもその夜景がまぶしく見えました夜の街

頑張らなくては・・・と思いながらも今やれること
は限られているので、目の前のことをコツコツとや
り遂げていくしかないな、と思います。

でも、一戸建て、ほしいなぁ~汗


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先日、知人から「自然回帰卵(しぜんかいきらん)」という
卵をいただきました。
ごっとはんど施術院のブログ
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この卵、実においしいんです!!

回帰水(かいきすい)といういわゆる浄水器を通した水
をニワトリに飲ませて産ませた卵らしいのですが、卵の
色も味もすっごく濃厚なんですビックリマーク
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残念ながら画像だけでは味の違いはもちろんわからない
のですが、いただいたのを食べた時はホントにびっくら
こきました目

これをぜいたくに3つも使った卵焼きは最高ですラブラブ!

なんでもこの回帰卵、ビタミンDが通常の卵のなんと3倍、
ビタミンEにいたってはなんと20倍も多く含まれている
とのこと。

どうやったら買えるのかわからないのですが、興味のある
方は問い合わせて聞いてみてください耳

味の違いは明らかですグッド!



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