久しぶりにいわゆる英文学と言われる本を読んでます。未亡人の一年はジョン アービング(ほんとはウに点々だけど変換できません(ノ_・。))。
(英)文学とされるものと娯楽小説とされるものの差がわからない。。。
なんか奇天烈なほど文学ってなる気がします。。。
この本もいきなり4歳の娘が16歳の男の子とベットにいる母親を見るところから始まります。
確かにいろいろ考えさせられる箇所がところどころに出てくるのですが変なお話です。結構時間かかって読んでて(もしかしてすぐ読めない本が文学??)途中ほかの本読んじゃったりしてます。
でもあとちょっとだから一気に読んじゃお、と思って今読んでるところです。雨だし。