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未来予想図

近い未来を言い当てることができると、人間、幸せに生きられるのじゃないか?というコンセプトのもと、いろいろ明るい未来について書きまくっています。

トランプ就任で何か動きが出るかと思ったのだが、取り立てて騒ぎになるようなことは起こっていないような気がする。

 

最近は特にTVも見ず、YouTubeも去年のネタが続いているようなので、あまり見てない。

 

どちらかというと、中井君の芸能界引退騒ぎの方がトピになっているやうだ。まあ、一昨年の下ネタ騒ぎが新年になって火を噴いた形なのだろうが、それにしても50過ぎのオッサンになった彼が、中華屋の個室でいたずらしたことが発端らしいが、9000万も示談金払って、それまで30年以上のキャリアを棒に振るとは、いやはや人生とはなかなかなもんですな。

 

前回の予測通り、為替に動きが出ましたが、一時とは言え円安に振れるとは思ってもいなかった。それにフジTVの株が下がると思いきや、逆に株主総会で物言う株主になりたい人が殺到したらしく、逆に値が上がったそうな。

 

いづれにせよ、これまでの常識とはちょっと違った動きが見られることは、これからの石破政権の今後も、これまでの常識とは外れた動きになるのかもしれない。

 

歴史という観点から考えると、アテクシが生まれた1960年から10年スパンで切った時、結構面白いことに気が付く。いわば日本人の価値観の変遷みたいなものだ。1ジェネレーション(generation)は30年であるが、もはや10年単位で見ないと政治も経済もゴシップ記事も正しい先の予測はできねんじゃね~の?と思う。

 

その根底にあるのは、やっぱり核家族化で、これはアテクシが生まれる前から進んでいたことだが、ここにきてこれが爆発的な日本人の価値観に重大な影響を及ぼし始めていると思われる。

 

国としちゃ、税収源が欲しいから人口増大を図る政策を打ち出そうとしているが、まあ、結婚しませんね~!

 

アテクシの親は東北の農家出身で戸籍上は13人兄弟の末から二番目でしたが、昭和一桁生まれで、本家、分家の時代ですから、当然の如く家を出され、明治、大正の世なら本家近くに分家でも出して、そこで野良仕事でもやっとったんでしょうが、戦後の時代の流れで東京の企業に就職し、同郷の母親と結婚して昭和の半ばに家を建てた。

 

今では余計なことを!と思うのでありますが、墓を買い、今はそこでお休み中です。

 

母親の弟、つまり叔父にあたる人ですが、彼もオヤジと同じように東北の6人兄弟の末子で、東京に出て、同じように同郷から嫁を貰い、家を建て、墓を買った。彼はまだ存命ですが、一人娘は50を過ぎても未だ独身。叔父と叔母は娘に墓に入れてもらうのでしょうが、娘はどうすんでしょうかね?まあ、うちのガキも然りですが。

 

オヤジも叔父も、同じような未来を思い描き、家の存続を願ったのでしょう。

 

生前、亡くなった母親が言ってましたが、彼女の兄が結婚した時、「もう、この家には住めない」と思ったそうな。

 

現在、アテクシは離婚後、ガキと妹と住んでおりやすが、妹は兄のアテクシが結婚しても、デンと実家に居座っておりましたよ。まあ、彼女のいろいろあったのですが、出て行かなきゃならん、という義務感はみじんも感じませんでした。

 

東北とは言え、オヤジの実家も母親の実家も、昔の日本家屋で土地はバカでかいし、家の建て坪もおそらく100坪弱はあろうかというもので、現在のアテクシが住んでいる家とは比べ物にならんくらいデカイのに、出ていかにゃ!と思う考え方そのものが、今の世代の考え方とは全く違う。

 

まあ、守るものが「家から個人」になったんじゃろな~。

 

最近、老人住宅街と化しつつあった近隣は、着実にジジイとババアが死に絶えてきて、少しづつ住人が入れ替わっておるようですが、それでも子供の数は全然増えません。アテクシと同じ世代の人間は、親との同居を拒否して別の土地へ移り住んでいる人がおおいのですが、親が死んで実家を処分すると、住宅会社は土地を半分にして、二つの一軒家を建売にしているケースが多いようです。

 

庭を持って、そこで日向ぼっこしながら、庭いじりをする、なんてイメージは今の働き盛りの世代の方々には全くないんでしょう。

 

ちなみに墓のことを言うと、竹田恒泰さんという明治天皇の玄孫にあたるそうですが、かれは「株式会社前方後円墳」というお墓の会社をもっておるそう。

 

「おっ、これいいじゃん!」と思ったのですが、これは一種の集合墓地で、コストも安い。永代供養など細かいことは知りませんが、別に立派な墓に入って孫子に供養されたい、なんてことはこれっぽっちも考えてないので。

 

興味あるかたは会社名で検索すれば出てくると思いますよ。ちなみに関東では千葉県野田市にあるそうです。

 

 

今日もしょうもないこと書いてしまいました。

 

 

合掌