カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ -28ページ目

カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

昨日、我が黒門市場が大騒ぎになってたので何なんだろうと見に行ってみたら、映画の撮影をやっていた。


『プリンセス・トヨトミ』

万城目学氏の小説の映画化なんですね。

黒門市場を綾瀬はるかが激走してたらしい。その現場は見れなかったけど。市場の中も、なんか変な瓢箪ぶら下げてて変な感じ。

エキストラに紛れて歩いてみたからちょっと映ってないかな。

ウチの奥さん情報では、空堀商店街で綾瀬はるかと堤真一を目撃したそうな。

そもそも原作通りだと空堀商店街が重要な舞台だから、そりゃそうなんだけど、会社のすぐそばと自宅のすぐそばで撮影してるとなると見にいかなあかんわ。


原作は豊臣家の子孫が実は生き残っていて、大阪市民が、否、大阪国民が守り続けてきたって設定。

登場人物も、真田とか松平とか長宗我部とか武将の名前が使われてるんで、どちら側とかわかりやすい。


昔から思ってたんだけど、大阪は独立したらいいのに。都市国家でいいんじゃない?大阪だけだとさびしいから、近畿まとめて独立でどうでしょう!まとまりないからアカンかな。広域連合でもすったもんだしてんのにね。

首都は京都でいいやん、国際的な顔になれるし。でも空港は大阪にあるから観光客もお金は大阪で落としていってくれる。神戸はおしゃれ担当、滋賀は水担当!?和歌山は第一次産業担当?奈良は…なんやろ、鹿のお守。

もっと近畿のキャラを立たせた方がいいよなーって事です。世界的に見ても面白いエリアだと思うし。こんだけコンテンツの揃ってる地域ってなかなかないよ、世界中探しても。

大阪府民の意識としても、昔はもっと《反東京》というかアンチ中央みたいな意識が強かったと思うんだけど、最近はそんな事もないもんね。立ち上がれ、大阪人よ!

とか言ってる自分の奥さんは東京出身だし、子供達は大阪弁と東京弁のバイリンガルだし、誰よりも大阪人っぽくないと言われる僕でした。


映画見て愛国心(大阪国ですよ)を盛り上げる事にします。


ハイエストマウンテン話の続きですが、基本ウチのブースはハイネケンのビールを売ろうってブースなんで、ビールメインの筈・・・なんだけど、いやいやなんの、始まってみたらビールの方はそんなに並んでないのにカクテルブースは長蛇の列で、女の子だけかというとそんな事もなく野郎どももピンクとかブルーとかの甘いカクテルを飲んでいらっしゃる。


そんな時代になってしまってるんやね。


ビールなんて若者は飲まないね。

それは普段からお客さんの売れ筋とか見てたら何となくわかってたことだけど、こうも事実を突きつけられたらちょっとショックなくらいっす。


ま、実際のところ、ビールの売り上げというのは右肩下がりで順調に?低下してて、発泡酒やら第3のビールを含めても落ち続けてる。

そもそも苦い味が嫌いとか、おっさんくさいとか、お腹張るからとか、いろいろ理由はあるんだろうけど、基本的にアルコール類をあんまり飲まないって若者が増えてるみたいやもんね。

さすがにハイエストの時はノリでテキーラショット飲んでフラフラしてる若造どもが沢山いたけど。罰ゲームみたいに。


僕の感覚としては、フレンチとかイタリアンとか食べに行って、それにふさわしいワインを選べたらカッコイイと思うし、バーに行って粋な頼み方ができたらいいなと思うんだけど、現在の若者にはそういう感覚はないみたい。

ご飯食べに行って水とか甘いジュースみたいなの頼んでるのってイケてないと思うんだけどなぁ。


昔、石原慎太郎が『食事の時に水を飲んだりするのは蛙かアメリカ人くらいだ。そんな品のない事はしちゃいけない』みたいなことを言ってた。正直、石原慎太郎は大嫌いだけど、この発言だけは支持してやる。おっしゃるとおり。僕も食事の時に水を飲むのは品がないと思う。品がないは言い過ぎかな、文化レベルが低い。一緒か。

同じノンアルコールを頼むにしても、もうちっと他に気の利いたもの頼まんかい・・・って気がする。


ハイエストマウンテンに来てる人達は20代前半と思しき若者ばかりだから、ピンクのカクテル持ってても許してやろう。ビール飲まなくてもいいよ。


とか何とか言ってながら、自分もビールってあんまりというかほとんど飲まない。

昔ビールメーカーに勤めてた時に一生分くらい飲んだと思うから。真夏の一杯目はまぁおいしいなと思うけど、それ以上はもういいです。その他、秋冬春という季節には何ヶ月もビールをほぼ飲まない日々が続く。


元メーカー社員がこんなんだから、ビールが売れなくなるのも仕方ないな。

まったく年取ったよなーって思うのは今回みたいに疲れや体の張りが2日後にいらっしゃったりするときである。

14日のハイエストマウンテンというイベントで、結局朝6時から家に帰りついたのは12時過ぎで18時間炎天下で苦行を強いられていた訳だけれども、なぜかその日は「まだこれからサッカー出来るで」ってくらい疲れてなく、というより実は疲れすぎてて感覚が麻痺して疲れを感じておらず、その翌日も案外これが大丈夫で5時間ほど寝ただけなのに元気に子供たちと遊んだり、夕方から京セラドームに野球を見に行ってビール飲みまくったりしてた。


それがそれなのにどうなっちゃってんのか2日後の一昨日!


朝から体がだるく、腰も足もパキパキに張ってて、あまりのしんどさに布団から動けず意識朦朧としたまま一日過ごす羽目になってしまった。

あぁ、しんどい。何時間昼寝したことだろうか。昼寝というのか、単に寝続けてただけなのか。

こんなに寝たのに、夜は夜で即寝。


おっさんの疲れには寝るのが一番やね。


まだ、あっついしね。


でも、そういや、セミの鳴き声が聞こえなくなったな。夏の終わりも近づきつつあり。