こんにちは。


昨日の記事に対して、LINEにて「これからお風呂でアロマやりまーす」とのリアクションを頂き、嬉しくて調子に乗っているので今日はお風呂の話をします。

 

相変わらず写真がないので、いつぞやのラベンダーをお楽しみ下さい


それで、さすがにお風呂での精油の活用なんかはこれまでのブログでも話していたりするかな〜、内容被っちゃうなァ〜、なんて過去ブログを振り返ってみたのですが、具体的な説明をしているブログ記事は見当たらず…。

 

これまで、いかにどうでもいい事ばかりを書き綴っていたのかと、少し反省しました。


ただの私の日記と化してましたね。

 

さて本題です。


 

お風呂に入るとなったら下記を準備しましょう。

 

★お好きな精油(10滴ほど)

 一種類でもいいですし、ブレンドしても良いでしょう。

 私は気分により、柑橘系+樹の精油、もしくはラベンダー&ゼラニウムをメインに、フェンネル、サイプレス、カルダモンなどを少量忍ばせるのが好きです。

 

★精油と混ぜるもの(基材、といいます)

 例えば…

 ・重曹

 ・植物油(ホホバ、オリーブなど)

 ・自然塩

 など。

 

★精油と基材を混ぜる容器

 ガラス製、もしくは陶器がいいです。(プラはNG)

 要らなくなったマグカップとかあればそれをお風呂用にしておくのも良いですよ。

 

 その都度ブレンドする方が香りは新鮮で、皮膚刺激も少ないです。

 作り置きする場合には一週間くらいで使い切れる量にしましょう。

 

 

精油と基材をよく混ぜて、湯船にドボンと入れたなら、自分もドボンと入ります。

そこからはもうお湯と香りと自分がゆるゆると混ざり合い、なんとも言えない心地よい脱力感。


気が済むまで、香りをたのしみましょう。



 

 

ちなみにお風呂上がりに服を着るのが嫌いな私は、しばらく靴下だけを履いた裸族となります。


全身を保湿したら、あられもない姿でストレッチしたり髪を乾かしたりして、気が済んだら服を着ます。

 

お風呂に入る前からお風呂は始まっているし、お風呂から上がったってお風呂は終わらないんですよね。(?)

この一連の流れが、私にとっては大事なルーティンです。

 

 

【補足】

ちなみに、、、

精油も持っていないし、ややこしいことはしたくないという方にも朗報です。


ドラッグストアにも売っている「バスクリンマルシェ」という商品が秀逸です。(ステマではありません)




ちゃんと精油の香りがします。オレンジかレモングラスがオススメです。


何だかんだで最近は私も精油ではなく、それを使ってました。(すみません)


あまり頑張り過ぎず、たまにはそれでも良しとしましょう。(言い訳)




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