4月1日に城峯山へ上った時は石間峠までの2Km近くを雪中行軍したものでした。
それ以来、城峯山はご無沙汰となっていたので本日はゼリウス号で出動。
それ以来、城峯山はご無沙汰となっていたので本日はゼリウス号で出動。
埼玉県皆野町金沢地区の林道から上りました。
本日の天気予報は、午後には30℃に達するとのこと。
こうして見ると数日ぶりに晴れた景色は真夏の風景です。
でも、ススキがたなびく光景は秋。
東西の御荷鉾山、雨降山が見渡せるところに来ると ・・・
雨降山の上空にはきれいな笠雲がポッカリ浮かんでいました。
やがて秩父市吉田から上ってくる林道と合流。
ここを左折して林道の最高地点である石間峠にゴール。
標識にはこんな張り紙が ・・・
この辺の山はどこに行っても「熊に注意!!」の張り紙を見かけます。
本日の天気予報は、午後には30℃に達するとのこと。
こうして見ると数日ぶりに晴れた景色は真夏の風景です。
でも、ススキがたなびく光景は秋。
東西の御荷鉾山、雨降山が見渡せるところに来ると ・・・
雨降山の上空にはきれいな笠雲がポッカリ浮かんでいました。
やがて秩父市吉田から上ってくる林道と合流。
ここを左折して林道の最高地点である石間峠にゴール。
標識にはこんな張り紙が ・・・
この辺の山はどこに行っても「熊に注意!!」の張り紙を見かけます。
峠から少し進むと秩父市街、武甲山が見えるのですが ・・・
本日は薄曇りでよく見えませんでした。
石間峠に引き返して小休止。
先ほどの分岐点へ戻り吉田方面へ2Kmほど下るとまた分岐点。
右へ進んで3.5Kほど下るとムツばあさんモミジの休憩所に着きます。
今の時期は訪れる人もなくひっそりと静まり返っています。
ゼリウス号はマリララが木登りをするモミジの大木と初めてのご対面。
石のテーブルに瓶の椅子も変わりありません。
辺りの空間はサワサワと葉擦れの音だけが流れるばかりで、いつもながら気分が
落ち着きます。
本日は薄曇りでよく見えませんでした。
石間峠に引き返して小休止。
先ほどの分岐点へ戻り吉田方面へ2Kmほど下るとまた分岐点。
右へ進んで3.5Kほど下るとムツばあさんモミジの休憩所に着きます。
今の時期は訪れる人もなくひっそりと静まり返っています。
ゼリウス号はマリララが木登りをするモミジの大木と初めてのご対面。
石のテーブルに瓶の椅子も変わりありません。
辺りの空間はサワサワと葉擦れの音だけが流れるばかりで、いつもながら気分が
落ち着きます。
モミジの方は真っ青でまだまだ紅葉には程遠いです。
でも、よく見るとほんの少し色付いている部分もありました。
今回は谷を越えた向かいの集落にある吉田小学校太田部分校(休校中)まで行って
みました。
こちら側の集落からはムツばあさんの集落がよく見えるのです。
楢尾の集落は山の中腹に数戸の家があるばかりです。
帰路はいつもの下久保ダム経由。
でも、よく見るとほんの少し色付いている部分もありました。
今回は谷を越えた向かいの集落にある吉田小学校太田部分校(休校中)まで行って
みました。
こちら側の集落からはムツばあさんの集落がよく見えるのです。
楢尾の集落は山の中腹に数戸の家があるばかりです。
帰路はいつもの下久保ダム経由。
神流川まで下って太田部橋。
橋をわたると国道462号線で群馬県となります。
ダム湖沿いに下り、以前から撮ろうと思いながらも通過してばかりだった湖面の島を
今回は撮影。
神坂トンネルを迂回する道路に入ったつもりが大間違い。
しかし、琴平橋を見下ろすロケーションが得られて「まっ、いいか」。
最後に下久保ダムを撮影。
赤城山ヒルクライム後の出動は平地にしようと思っていたのに山に行ってしまった
とうちゃんでありました。
橋をわたると国道462号線で群馬県となります。
ダム湖沿いに下り、以前から撮ろうと思いながらも通過してばかりだった湖面の島を
今回は撮影。
神坂トンネルを迂回する道路に入ったつもりが大間違い。
しかし、琴平橋を見下ろすロケーションが得られて「まっ、いいか」。
最後に下久保ダムを撮影。
赤城山ヒルクライム後の出動は平地にしようと思っていたのに山に行ってしまった
とうちゃんでありました。
[本日の走行データ]
走行距離:68.2Km
所要時間:4時間41分
走行時間:3時間15分
走行距離:68.2Km
所要時間:4時間41分
走行時間:3時間15分
[本日のマリララ]