これまで妻のしてくれたこと、全てに感謝しながら日々を暮らそう・・・。 -2ページ目

これまで妻のしてくれたこと、全てに感謝しながら日々を暮らそう・・・。

誰からも愛された妻が、1年半の壮絶な闘病生活の末、2012/9/30、34歳の若さで息を引き取った。闘病をブログに綴っていた妻から引き継ぎ、ブログなんて書いたことのない俺が日々を綴ります。
子供達は7歳と5歳、今日から始まる父子生活の日記帳、また妻への報告書として・・・。

またまた時間がさかのぼりますが、命日の報告を。

ホントに月日の経つのは恐ろしいほど早いもんで・・・もう一年ですもんね。
これも書いたかなぁ・・・昨年は激動でした。
父親は心臓の手術
母親は妻と同じ筋炎になり入院
兄貴はくも膜下出血で大手術
・・・みんな無事生還しました。
でも妻は逝去してしまった。
あんな一年は二度と無いだろうけど。
一時は「みんな俺のせいでは?」なんて考えたもんなー。

そしてこの命日は、仕事を抜け出し千葉の御実家にお邪魔してお線香をあげて来ました。
そしてその後には、妻の入院していた成田の病院へ・・・着いたのは21:30位だから、誰もいないのは分かってる。
だけど妻が最後にいた場所は、俺にとって特別な場所だし、最後に見た風景を命日にもう一度見たかったから・・・。
病院の駐車場に車を停め、エンジンを切り、静かな車内で少しの間、妻の事を思い出していました。

子育ての事、家の事、仕事の事、色々相談したいのに出来ない、虚しさとも孤独感とも違う、なんとも言えない感じがあるんです。
俺たち夫婦はすごく仲良くて友達みたいだったし、お互いを尊敬してたと思うけど、いなくなった事なんて考えてなかった。乳がんになった後も「大丈夫!治るんだからさっ!」って疑ってなかった。

・・・みなさん、それぞれ大切な人がいると思いますが、ホントに大事にしてあげて下さいね。
いいんだか悪いんだか分からないけど「今この人がいなくなってしまったら?」って考えれば、本当に大切なんだって気付けるんじゃないかな?